




体育の日にちなんでブルマ姿のSRMのJK三人娘に大量ぶっかけ♪
体育の日第二弾。
ブルマ姿のJKの晶、みずき、綾の三人といたしちゃいましょう。
ブルマ姿のJKの晶、みずき、綾の三人といたしちゃいましょう。
「ねぇねぇ体育の日だからぁ、体操服でいいことしようよぉ♪」
そういうのは早坂晶。頭をシニョンに結っている美少女。
「ブルマ姿のじょしこーせーとしちゃえるんだよぉ」
と笑うのは遠野みずき。ショートカットに小麦色の肌が印象的だ。
そのみずきとは対照的に長い黒髪に真っ白な肌の藤原綾が言う。
「その……あまり乱暴にしないでくださいね」
体操着姿のじょしこーせー三人の登場に男達は歓声をあげる。
白地に紺のラインが襟首と袖口に入った体操服。胸元にはマジックで「早坂」「遠野」「藤原」と角ゴシックの様に描かれたゼッケンを貼り付け、下には紺色のブルマを穿く。
三人とも年齢の割には整ったスタイルをしているので、ブルマに包まれたお尻がなんとも艶めかしく妖しく揺れ、男達の劣情を嫌が応もなく刺激する。
「晶ちゅあん♪」
と複数の男達が晶ちゃんに群がる。
その両手で身体を愛撫し、キスをせがむ。
「むぅ……ん……ちゅ……ぷはっ……はぁ、む……ちゅぶぅ……♪」
両手を押さえられ、男達に次々に唇を奪われていく晶。
「みずきちゃんの唇うばっちゃう~♪」
とこちらでもみずきちゃんの唇を次々にキスしていく男達。
息継ぎする暇もなくみずきの唇は常に誰かの唇に覆われている。
「む、むぅぅ……はぁむぅ……んんんんん……ぷふぁっ……はぷぅ♪」
「綾ちゃんにもキスしちゃおうっと♪」
「んんっ! んはぁっ! ふぁッ……んむぅっ……ちゅぅ♪」
綾ちゃんの唇も次から次に男達に塞がれていく。
「はぁはぁ……綾ちゃん……可愛いなぁ♪」
とさらにキスと愛撫を繰り返していく。
「晶ちゃんおっぱい見せてよぉ」
「俺、ずっと晶ちゃんのおっぱい見てたんだよなぁ」
と男達は問答無用で晶ちゃんのシャツを捲り上げれば白い素肌と共にその豊満なおっぱいがぷるるんっと音を立てて飛び出た。
「あん♪」
「おっきいおっぱい出たぁ♪」
「うわぁぷるんぷるんだぁ♪」
「ああん♪ もう男の子ってホントおっぱいが好きなのね♪」
「晶ちゃんのおっぱい、体育の時にぷるぷる揺れてたのずっと見てたんだ」
「そうそう、走ってるとぶるんぶるん揺れてるんだよねぇ」
とそう言って男達はその形の良い巨乳に手を伸ばす。
「ああん♪」
同じようにみずきちゃんも綾ちゃんもシャツを捲られ大勢の男達にその素肌といい胸といい愛撫されまくる。
「あふぅ……おっぱい、いっぱい揉まれてるぅ」
「みずきちゃんのおっぱいやーらかーい♪」
「みずきちゃん、そのおっぱいでこれ挟ませてよ」
と隆々と勃起したおちんちんを差し出す。
「ふぁあ? おっぱいでこれを挟むの?」
「そ。パイズリ、パイズリぃ♪」
とみずきちゃんの胸元に腰を寄せ、その豊満な胸に自らの屹立したおちんちんを挟んだ。
「ふぁあん♪ おちんちん、熱ぅい♪」
「くあぁあっ! おっぱい気持ちいい♪」
「うわあ♪ あれ、いいなぁ。晶ちゃんもお願いしちゃおっと♪」
と晶ちゃんのおっぱいをまさぐっていた一人が晶ちゃんのおっぱいでパイズリをリクエストする。
「う……っんっ……んふふ……おちんちん、かたぁい♪」
硬くなったおちんちんで胸の谷間を攻められて恍惚とした表情の晶ちゃん。
「俺ら的には綾ちゃんのおっぱいがちょうどいいよなぁ」
「すみません……お二人みたいにおっきくなくって……」
とおっぱいを揉まれながら言う綾ちゃんに男達は否定する。
「綾ちゃんのおっぱいも綺麗だよ」
「そうそうそんなに小さいワケじゃないし♪」
と手で揉み、口で吸ってそのおっぱいの感触を愉しむ。
「はぁはぁ……みんなそろそろおちんちんがガマンできないよ!」
「もっといっぱい相手してよぉ!」
と男達は我先にとおちんちんを突き出す。
「あん♪ おちんちんいっぱい気持ちよくしてあげるね♪」
と三人にそれぞれ差し出されたおちんちんをお口で咥え、手で触れて握って扱いていく。
「はむぅ……じゅぶじゅぶ……ちゅぅ……むぅ♪」
「気持ちぃいいっ!」
「三人とも複数フェラでも余裕だね?」
「ちんぽ美味しそうにしゃぶるねぇ」
「あむぅ……んんんっ……ちゅむぅ……んん♪」
「晶ちゃんのちっちゃいお口で二本同時とかマジたまんねぇ!」
「おっぱいもおちんちんでつんつんしちゃえ♪」
「うへへぇ♪ 三人のおっぱい揉み比べぇ♪」
「ふぁん♪ あん♪ むぅ……んんっ……ちゅむじゅぶぶぅ♪」
「おっぱい触られて気持ちいい? フェラチオの感じ変わったよぉ?」
「三人ともおちんちんに夢中だぁ♪」
「はぁっはぁっ……ブルマのお尻いやらしい♪」
と男達は自らのモノを紺色の生地のブルマに擦りつけていく。先に滲む先走り汁が紺色のブルマに濃いスジを付けていく。
「ああん、おちんちんいっぱい……かたいよぉ」
「そろそろこっちでもおちんちんのお相手してもらおうかな?」
と男達はブルマの股間部をぺろっとめくる。
中から覗くパンティの色は三人とも白だ。
そのパンティをズラしたブルマとは反対にぐいっとズラせばしっとりと濡れた秘部が露わになる。
「うほぉ♪ おまんこ……しっとりぃ♪」
と一人が叫べば、そこに次々と手がのびてくる。
そして指でその秘部に触れ、その奥へと水源を辿る。
「うわっホントねっちょり♪」
「もういいよね? 挿入れちゃっていいよね?」
と確認するまでもなく自らのいきり勃ったモノをその秘部へとあてがう。
それだけでくちゅん、といやらしい水音の様なモノがする。
「ふぁあ……おちんちん……入ってくるのぉ?」
と恍惚と不安の混じったなんとも言えない表情の晶ちゃん。
「いれちゃう? いやらしいおちんちん……入れちゃうの?」
期待しつつやがて来る挿入の衝撃に身体を強ばらすみずきちゃん。
「あふぁ……お願いです……乱暴にしないで……くださいね?」
と被虐の色をその表情に滲ませると途端に色気の増す綾ちゃん。
「それじゃあ挿入れちゃいまぁす♪」
と三人同時に一気に根本までの挿入を果たす。
「ふぁあああああああっっ……んんんんんんっ!!!」
一気にあがる素敵な嬌声のハーモニーにそのお口におちんちんが差し出される。
「あむ♪」
「上のお口も下のお口もおちんちんでいっぱいだぁ♪」
三人は四つん這いにさせられ、背後からずんずん挿入されつつ前からはおちんちんが複数来て、お口と手を使って扱き廻る。
「ブルマ姿のじょしこーせーが三人ともバックでガンガン突かれてる♪」
「しかもおちんちんしゃぶり放題のしごき放題だし♪」
「三人ともホント良い表情でフェラするよなぁ♪」
「くぅ……おまんこ、よく締まるぅ……!」
挿入したおちんちんは限界に達すると晶たちにその精液をぶっかける。
「あん……いっぱいでたぁ♪」
「すっごぉい……濃いのぉ♪」
「白いの……べとべとぉ♪」
とうっとりする三人にまた別のおちんちんが襲いかかる。
ずぶずぶとおちんちんを入れると身体を抱きかかえて背面座位で身体を密着させて、腕を交差さでておっぱいを揉み放題の体勢でずんずんと突き上げる。
その両脇には一人ずつ男が立ち、おちんちんを両手で扱かせる。
さらに幾人かが彼女たちの全身でおちんちんを扱いてもらい、ぶっかけをしていく。
晶ちゃんはシニョンがほどけてがらっと雰囲気が変わって、さらに粘液まみれとなっている。
他の二人も同様で、みずきの小麦色の肌に白い精液が映え、綾や晶の鬼面細かい白い肌は精液に塗れて妖艶さを増し、男達はさらに昂奮して腰を寄せて振っていく。
いつしか三人は仰向けになり、晶ちゃんとみずきちゃんにはおっぱいに跨ってパイズリがなされる。
その頭には二人の男が左右から膝枕を出し、お顔の両脇におちんちんが突き出され両手でそれを扱きながらお口で交互に咥える。
無論、おまんこには入れ替わり立ち替わりでおちんちんが出たり入ったりしている。
「はぁはぁっ……もう何度イッタかわかんねーよ」
既にそれほどに時間が経過していた。
三人の少女達の体操服は既に濡れていないところがない程だった。
それでも三人におちんちんを扱かれるとたちまち見事にそそりたち、少女達から受ける淫らな刺激に身を委ねる。
そしてまた射精。
「ああん♪ おちんちん……もっと……もぉっとぉお♪」
と晶ちゃんは恍惚と、小悪魔系ロリな雰囲気に妖艶な表情でそう叫ぶ。
「ふふふ……何回射精しても……いいんだよ?」
と挑戦的な表情で暗に更なるぶっかけを期待するみずきちゃん。
「イッた後はちゃあんとお口でお掃除して差し上げますね?」
と慈母的な表情を浮かべて、淫靡な行為を口にする綾ちゃん。
男達のスーパーぶっかけタイムは……まだ終わらない。
スポンサーサイト

そういうのは早坂晶。頭をシニョンに結っている美少女。
「ブルマ姿のじょしこーせーとしちゃえるんだよぉ」
と笑うのは遠野みずき。ショートカットに小麦色の肌が印象的だ。
そのみずきとは対照的に長い黒髪に真っ白な肌の藤原綾が言う。
「その……あまり乱暴にしないでくださいね」
体操着姿のじょしこーせー三人の登場に男達は歓声をあげる。
白地に紺のラインが襟首と袖口に入った体操服。胸元にはマジックで「早坂」「遠野」「藤原」と角ゴシックの様に描かれたゼッケンを貼り付け、下には紺色のブルマを穿く。
三人とも年齢の割には整ったスタイルをしているので、ブルマに包まれたお尻がなんとも艶めかしく妖しく揺れ、男達の劣情を嫌が応もなく刺激する。
「晶ちゅあん♪」
と複数の男達が晶ちゃんに群がる。
その両手で身体を愛撫し、キスをせがむ。
「むぅ……ん……ちゅ……ぷはっ……はぁ、む……ちゅぶぅ……♪」
両手を押さえられ、男達に次々に唇を奪われていく晶。
「みずきちゃんの唇うばっちゃう~♪」
とこちらでもみずきちゃんの唇を次々にキスしていく男達。
息継ぎする暇もなくみずきの唇は常に誰かの唇に覆われている。
「む、むぅぅ……はぁむぅ……んんんんん……ぷふぁっ……はぷぅ♪」
「綾ちゃんにもキスしちゃおうっと♪」
「んんっ! んはぁっ! ふぁッ……んむぅっ……ちゅぅ♪」
綾ちゃんの唇も次から次に男達に塞がれていく。
「はぁはぁ……綾ちゃん……可愛いなぁ♪」
とさらにキスと愛撫を繰り返していく。
「晶ちゃんおっぱい見せてよぉ」
「俺、ずっと晶ちゃんのおっぱい見てたんだよなぁ」
と男達は問答無用で晶ちゃんのシャツを捲り上げれば白い素肌と共にその豊満なおっぱいがぷるるんっと音を立てて飛び出た。
「あん♪」
「おっきいおっぱい出たぁ♪」
「うわぁぷるんぷるんだぁ♪」
「ああん♪ もう男の子ってホントおっぱいが好きなのね♪」
「晶ちゃんのおっぱい、体育の時にぷるぷる揺れてたのずっと見てたんだ」
「そうそう、走ってるとぶるんぶるん揺れてるんだよねぇ」
とそう言って男達はその形の良い巨乳に手を伸ばす。
「ああん♪」
同じようにみずきちゃんも綾ちゃんもシャツを捲られ大勢の男達にその素肌といい胸といい愛撫されまくる。
「あふぅ……おっぱい、いっぱい揉まれてるぅ」
「みずきちゃんのおっぱいやーらかーい♪」
「みずきちゃん、そのおっぱいでこれ挟ませてよ」
と隆々と勃起したおちんちんを差し出す。
「ふぁあ? おっぱいでこれを挟むの?」
「そ。パイズリ、パイズリぃ♪」
とみずきちゃんの胸元に腰を寄せ、その豊満な胸に自らの屹立したおちんちんを挟んだ。
「ふぁあん♪ おちんちん、熱ぅい♪」
「くあぁあっ! おっぱい気持ちいい♪」
「うわあ♪ あれ、いいなぁ。晶ちゃんもお願いしちゃおっと♪」
と晶ちゃんのおっぱいをまさぐっていた一人が晶ちゃんのおっぱいでパイズリをリクエストする。
「う……っんっ……んふふ……おちんちん、かたぁい♪」
硬くなったおちんちんで胸の谷間を攻められて恍惚とした表情の晶ちゃん。
「俺ら的には綾ちゃんのおっぱいがちょうどいいよなぁ」
「すみません……お二人みたいにおっきくなくって……」
とおっぱいを揉まれながら言う綾ちゃんに男達は否定する。
「綾ちゃんのおっぱいも綺麗だよ」
「そうそうそんなに小さいワケじゃないし♪」
と手で揉み、口で吸ってそのおっぱいの感触を愉しむ。
「はぁはぁ……みんなそろそろおちんちんがガマンできないよ!」
「もっといっぱい相手してよぉ!」
と男達は我先にとおちんちんを突き出す。
「あん♪ おちんちんいっぱい気持ちよくしてあげるね♪」
と三人にそれぞれ差し出されたおちんちんをお口で咥え、手で触れて握って扱いていく。
「はむぅ……じゅぶじゅぶ……ちゅぅ……むぅ♪」
「気持ちぃいいっ!」
「三人とも複数フェラでも余裕だね?」
「ちんぽ美味しそうにしゃぶるねぇ」
「あむぅ……んんんっ……ちゅむぅ……んん♪」
「晶ちゃんのちっちゃいお口で二本同時とかマジたまんねぇ!」
「おっぱいもおちんちんでつんつんしちゃえ♪」
「うへへぇ♪ 三人のおっぱい揉み比べぇ♪」
「ふぁん♪ あん♪ むぅ……んんっ……ちゅむじゅぶぶぅ♪」
「おっぱい触られて気持ちいい? フェラチオの感じ変わったよぉ?」
「三人ともおちんちんに夢中だぁ♪」
「はぁっはぁっ……ブルマのお尻いやらしい♪」
と男達は自らのモノを紺色の生地のブルマに擦りつけていく。先に滲む先走り汁が紺色のブルマに濃いスジを付けていく。
「ああん、おちんちんいっぱい……かたいよぉ」
「そろそろこっちでもおちんちんのお相手してもらおうかな?」
と男達はブルマの股間部をぺろっとめくる。
中から覗くパンティの色は三人とも白だ。
そのパンティをズラしたブルマとは反対にぐいっとズラせばしっとりと濡れた秘部が露わになる。
「うほぉ♪ おまんこ……しっとりぃ♪」
と一人が叫べば、そこに次々と手がのびてくる。
そして指でその秘部に触れ、その奥へと水源を辿る。
「うわっホントねっちょり♪」
「もういいよね? 挿入れちゃっていいよね?」
と確認するまでもなく自らのいきり勃ったモノをその秘部へとあてがう。
それだけでくちゅん、といやらしい水音の様なモノがする。
「ふぁあ……おちんちん……入ってくるのぉ?」
と恍惚と不安の混じったなんとも言えない表情の晶ちゃん。
「いれちゃう? いやらしいおちんちん……入れちゃうの?」
期待しつつやがて来る挿入の衝撃に身体を強ばらすみずきちゃん。
「あふぁ……お願いです……乱暴にしないで……くださいね?」
と被虐の色をその表情に滲ませると途端に色気の増す綾ちゃん。
「それじゃあ挿入れちゃいまぁす♪」
と三人同時に一気に根本までの挿入を果たす。
「ふぁあああああああっっ……んんんんんんっ!!!」
一気にあがる素敵な嬌声のハーモニーにそのお口におちんちんが差し出される。
「あむ♪」
「上のお口も下のお口もおちんちんでいっぱいだぁ♪」
三人は四つん這いにさせられ、背後からずんずん挿入されつつ前からはおちんちんが複数来て、お口と手を使って扱き廻る。
「ブルマ姿のじょしこーせーが三人ともバックでガンガン突かれてる♪」
「しかもおちんちんしゃぶり放題のしごき放題だし♪」
「三人ともホント良い表情でフェラするよなぁ♪」
「くぅ……おまんこ、よく締まるぅ……!」
挿入したおちんちんは限界に達すると晶たちにその精液をぶっかける。
「あん……いっぱいでたぁ♪」
「すっごぉい……濃いのぉ♪」
「白いの……べとべとぉ♪」
とうっとりする三人にまた別のおちんちんが襲いかかる。
ずぶずぶとおちんちんを入れると身体を抱きかかえて背面座位で身体を密着させて、腕を交差さでておっぱいを揉み放題の体勢でずんずんと突き上げる。
その両脇には一人ずつ男が立ち、おちんちんを両手で扱かせる。
さらに幾人かが彼女たちの全身でおちんちんを扱いてもらい、ぶっかけをしていく。
晶ちゃんはシニョンがほどけてがらっと雰囲気が変わって、さらに粘液まみれとなっている。
他の二人も同様で、みずきの小麦色の肌に白い精液が映え、綾や晶の鬼面細かい白い肌は精液に塗れて妖艶さを増し、男達はさらに昂奮して腰を寄せて振っていく。
いつしか三人は仰向けになり、晶ちゃんとみずきちゃんにはおっぱいに跨ってパイズリがなされる。
その頭には二人の男が左右から膝枕を出し、お顔の両脇におちんちんが突き出され両手でそれを扱きながらお口で交互に咥える。
無論、おまんこには入れ替わり立ち替わりでおちんちんが出たり入ったりしている。
「はぁはぁっ……もう何度イッタかわかんねーよ」
既にそれほどに時間が経過していた。
三人の少女達の体操服は既に濡れていないところがない程だった。
それでも三人におちんちんを扱かれるとたちまち見事にそそりたち、少女達から受ける淫らな刺激に身を委ねる。
そしてまた射精。
「ああん♪ おちんちん……もっと……もぉっとぉお♪」
と晶ちゃんは恍惚と、小悪魔系ロリな雰囲気に妖艶な表情でそう叫ぶ。
「ふふふ……何回射精しても……いいんだよ?」
と挑戦的な表情で暗に更なるぶっかけを期待するみずきちゃん。
「イッた後はちゃあんとお口でお掃除して差し上げますね?」
と慈母的な表情を浮かべて、淫靡な行為を口にする綾ちゃん。
男達のスーパーぶっかけタイムは……まだ終わらない。

[PR]


[PR]

テーマ : 二次元総合 漫画・エロゲー・小説・エロアニメなど
ジャンル : アダルト







