




『は~とふるママン』の有馬汐梨さんがサンタコスでママショタ大乱交するSS
クリスマスSS……今年はなんと4本目です!
これってもしかしたら今年最高の生産率ですよ!すげー!
4本目のスケープゴートはなんと! 初めての取扱です。
アリスソフトの『は~とふるママン』から有馬汐梨さんです。
なんとこの汐梨さん、93のHカップでW60、H86のナイスなバディでありながら
作品本編中に一度もパイズリがなかったのです!
もう一度言います!
パイズリが! なかったのです!
ただの一度も! 一枚のCGも!
あり得ません!
巨乳モノのAV女優のソフトを借りてきたのにパイズリが無かった時の失望感ですよ!
そんなのダメです!しかもママショタもシチュで乱交もイマイチでした。
のでその両方のリビドーを一気に昇華させるべく書いた次第であります!
前置きが長くなってしまいましたが、以上!
同じ思いをした人によろこんでもらえたら幸いです!
では、どうぞ!
これってもしかしたら今年最高の生産率ですよ!すげー!
4本目のスケープゴートはなんと! 初めての取扱です。
アリスソフトの『は~とふるママン』から有馬汐梨さんです。
なんとこの汐梨さん、93のHカップでW60、H86のナイスなバディでありながら
作品本編中に一度もパイズリがなかったのです!
もう一度言います!
パイズリが! なかったのです!
ただの一度も! 一枚のCGも!
あり得ません!
巨乳モノのAV女優のソフトを借りてきたのにパイズリが無かった時の失望感ですよ!
そんなのダメです!しかもママショタもシチュで乱交もイマイチでした。
のでその両方のリビドーを一気に昇華させるべく書いた次第であります!
前置きが長くなってしまいましたが、以上!
同じ思いをした人によろこんでもらえたら幸いです!
では、どうぞ!
「はぁ……はぁ……エロエロサンタコス、奥さんに獲っても似合ってますよ」
「こんなの……衣装でもなんでもない……ああんっ!」
(ああ……あなた……真生くん……私……他のおちんちんに犯されてしまっているのぉ……ごめんなさい……)
人妻の有馬汐梨さんは極小サイズのサンタコスを身につけて男の子達に囲まれていた。
男の子達は汐梨の義弟である実くんの友達であり、彼らは事ある毎に汐梨が独りの時を狙っては部屋に来て、淫らなコスプレをさせてエッチをしていたのだ。
「はぁ……はぁ……やっぱクリスマスにはこのエロエロサンタだよね……」
「絶対奥さんに似合うって思ってたんだよ」
「それにしてもおっぱいのサイズでかすぎて収まらないのは想定外だったね」
「まぁおかげでおっぱい丸出しの痴女サンタの出来上がりだけどね」
男の子達は汐梨さんを犯しながら好き勝手なことを言っている。
彼らが持ってきたサンタクロースの衣装とは名ばかりの、完全にエロを目的としたコスチュームだった。
首に白いファーの付いた真っ赤なハイネックのノースリーブはサイズが小さく、汐梨さんのHカップのおっぱいが包みきれずにぷるんっと飛び出てしまっている。
手首には白いファーのリストバンド……そして腰にはスカートと呼ぶには丈の短すぎるプリーツ付きの布が巻かれている。頭にはサンタ帽を被っている。
下からは既に一人の男の子が騎乗位の体勢で挿入してしまっていた。
「あ……ああ……あん……深い……あああっ!」
「サンタさんのおまんこ気持ちいいよぉ!」
「はぁあ……お姉さん……こっちのおちんちんも扱いてよぉ……」
「俺も俺も……手でしてよぉ……」
「はぁあ……おっきなおっぱい……揉み心地最高……はぁあ……おっぱいすげー……でけー……やーらけー……」
「あん……あ……ああん……」
五人もの男の子達に身体をいいように弄ばれて汐梨さんは淫らな声をあげるしかない。
汐梨さんの熟した身体に男の子たちはもう夢中だった。
汐梨さんのおっぱいは93センチのHカップ……年齢の割には垂れておらず張りもあって、つやつやと肌もまだすべすべだった。
ヒップも86と標準ではあるがむっちりとした形に男の子達は劣情を掻き立てられずにはいられない。
「はぁあ……すごい……奥さん……何度やっても気持ちいいよ……」
「ああ……おちんちん……ビンビンで勃起が治まらないよぉ……あああ……」
「あん……みんな……そんなにおちんちん押しつけないでぇ……ああん……や……硬いのが……あん……おまんこにも……おっぱいにも…………手にも押しつけられてぇ……ああん……先走りの汁が……あん……あっちこっちにつけられて……エッチになってます」
「くぅうう……エッチな人妻サンタさん……ああ……もうたまらない……奥さん好きです……俺のおちんぽももっと感じてくださいぃい……」
「あ……あん……また……激しくなって……ああ……はぁああん……あんあんあん……あんあんあんあんっ! すっごいのぉお……まだお子様のおちんちんなのにぃ……気持ちよくなっちゃってるぅ……」
まだ少年だと思っていたら、意外にも5人とも立派なペニスの持ち主だった。
ただの巨根なら汐梨だって相手にしたことは合っても少年達のテクニックを無視した欲望剥き出しのセックスに、さすがにたじたじになっていた。
「はぁ……あん……あ……すごい……イッても……イッてもぉ……元気なおちんちんが来るのぉ……あはぁああん……あんあんあんあんっ……」
「あ……ああ……も……イク……」
どびゅっとお腹の下で音がして、これまで入れていた男の子の一人が膣内に射精した。
「あ……はぁ……膣内に……あああ……出されて……んん……」
「はぁあ……気持ちよかったぁ……」
「奥さん……次……俺入れさせてくださいよぉ」
「あ、ずるいよぉ、次は俺だろ?」
「お前はお口でシテもらえばいいだろ?」
「俺はまたこのおっぱい揉ませてもらおうっと!」
「はぁ……あ……あん……」
バックで入れられて、嬌声をあげる汐梨さんのお口に別のいきり勃ったモノが乱暴に突っ込まれる。
「んはああああ……おっきぃ……んふぁあああっ!」
(若いにおいで……お口から鼻に……込み上がって……やだ……濃いにおいで……感じちゃう……)
「はぁ……はぁああ……奥さんのお口……温かくって気持ちいいっ! もっと……もっと舌動かしてしゃぶってぇ」
(やだ……この子……無意識に腰を動かして……口の中……犯されて……ああ……舌に乱暴に擦りつけられるおちんちんが……感じちゃうううっ!)
「ああ……はぁ……奥さん……腰動いちゃってるよ……俺のチンポ……気持ちいいんでしょ? ねぇ……ねえ?」
(やだ……後ろの子も……すごい……おっきいだけじゃなくって……私の気持ちいいところ……感付いてきている……あ……あ……ダメ……声……出ちゃう)
「ああ……ああんっ! いい……いいのぉ……バックでずんずんってされてぇ……気持ちいいのぉ……あはぁあん♪」
「まだまだ気持ちよくできますよ! それっ!」
さらに加速した男の子腰は強く激しく汐梨さんのお尻に当たってパンパンと乾いた音をたたき出す。
「あんっあんっあんっあんっ! すごい……まだ激しくなるのぉ……あああんっ!」
「ああああっ……汐梨さんのおまんこすげー気持ちいい……もうイキそう……ああ……ああっ……」
(あ……やだ……この子も中に……そんなに何度も膣内射精されたら……若い子の精液で子宮満たされちゃったら……そんなの……)
「あ……あ……もう……イクッ!」
びゅくんびゅくんっとまるでポンプのような射精が汐梨さんの子宮に注ぎ込まれる。
(あああっ……そんなに激しいの……奥に当てられたらぁ……イッちゃ……ああああ……)
「イッちゃううううううううううっ!!!」
「はぁ……はぁ……奥さん……俺のでイッちゃった? えへへぇ……そんなに気持ちよかったんだぁ」
「なに言ってんだよ、たまたまだって。見てろ本当にイカすってのはこういうのを言うんだよ」
そう言って別の男の子が汐梨さんを組み伏せる。
「ほぁら……汐梨さんこうして密着したら奥まで入っちゃうだろ? 種付けプレスってんだ……へへ……気持ちいいだろ?」
「きゃぁ……ああ……ああああっ! こんなのぉ……」
(やだ……うそぉ……深くまで刺さって……この体勢だと……おちんちんをダイレクトに……ああ……おちんちんとおまんこがぴったりくっついて……感じちゃうぅう♪)
「あ……あ……あ……はぁ……あんっ♪」
「えっへっへ……甘い声出ちゃってんじゃん奥さん……やっぱこれいいんだろ? な? な? ちゅ……ちゅ……キスしよーぜ……へへ……ちゅ」
(うう……そんなに迫ってキスされて……ああ……ん……腰を打ち込まれながらそんな……)
「んふぁ……んちゅ……ちゅ……ちゅむ……」
「はぁ……奥さんとのキス……エロいよ……わかるだろキスでチンポまたでっかくなっちゃったよ」
(んあああっ……ホントにおっきくなって……やだ……まだ完全に勃起してなかったんだぁ……こんなおっきぃのなんて……)
「ああ……声……出ちゃうぅうううっ……ああああんっ!」
「ほらほら……奥さんすっげ感じてるじゃん……へへ……やっぱガチでイカすのは俺のチンポだよな……ほらほら!」
(ああああっ……密着されてそんなにオチンポズボズボ入れられたらぁ……)
「あああああんっ! すごいのぉ……おまんこの奥ぅ……突かれてぇ……はああん……あんあんあんっ♪」
「くああああ……イクよ……奥でいっぱい……出すから……奥さんも……イクよね……イこう……ああああっ!」
「そんな奥に激しく突かれたら……ああっ……あっあっあっあっ……ああああああああっ ホントにイッちゃううううううっ!」
「はぁ……はぁー……すっげ気持ちよかった……な……奥さんマジでイッてたろ?」
「すげーな俺もしよっかな……」
「でも俺……やっぱり奥さんに騎乗位してもらいてぇな」
「その方がみんな扱いてもらえるしそっちにしよーぜ!」
「賛成賛成!」
「ほらほら奥さん……俺のに乗ってよ……」
「ちょっと待って……さっきから連続で……身体が……」
「あれ? 奥さんちょっとイキ過ぎてぐったりしちゃった?」
「やっべ俺ちょっとやり過ぎた? 気持ちよすぎたってか? 参ったな」
「んじゃあせっかくだからそのおっぱいでシテもらおうぜ」
「いいねぇパイズリだ!」
「おっぱい! おーっぱい!」
(うう……仰向けにね転がされてああ……みんなでおっぱい揉んで……あ……やだ……イッたばっかりだから……おっぱいも敏感になって……感じちゃう……)
「あ……ああ……んん!」
「奥さんのおっぱいでけー寝転がっても全然垂れないよ」
「乳首もこんなに尖って……感じてるんだね」
「誰のチンポからする?」
「そりゃあまだイッてない俺からでしょ?」
と一人の男の子が汐梨さんの胸に跨ってくる。
そしていきり勃ったイチモツを汐梨さんの胸に押し当てる。
「えっへっへぇ……おっぱいだぁ……やらけー……触れるだけでチンポ気持ちいい……あああ……」
(ああ……ダメ……そんな風に硬くなったおちんちんで乳首弄られたら……)
「ああっ……あ……やぁ……は……あん……」
「あれ? 乳首チンポで弄られて感じてる? 感じやすいんだね奥さん」
「うう……だって……身体が感じやすくなってるんだもの……」
「奥さん……おっぱい先から母乳滲んじゃって……知ってるよ……奥さんって気持ちよくなると母乳出ちゃう体質なんでしょ?」
「マジでぇ? そりゃすげー」
「てか母乳プレイってなにそのマニアックなの」
「業が深えよなぁ……」
「はぁ……ああ……おっぱいにオチンポ擦りつけてるだけでもこんなに気持ちいいんだ……挟んでもらってもいいよね……」
(うう……本当は厭だけど……中に出されるくらいなら……)
「わかったわ……はい……もっとこっちにそう……はい……これでどう?」
「ああああ……気持ちいい! なにこれおっぱいで挟まれてるって言うよりも包まれてる感じ? このおっぱいまんこすげー!」
「なんだよおっぱいまんことか頭悪ーなお前」
「だっておまんこみたいなおっぱいだよ……言うだろフツー?」
「まぁ言いたいことはだいたいわかる……てかとっととイッて俺にもパイズリさせろや」
「わ、わかってるよ……えへへ……それにしてもでけーなぁ……奥さんのおっぱいって……何カップなの?」
「えっと……その……Hカップよ……」
(うう……あんまり大きいの恥ずかしいからカップなんて教えたくないんだけど……)
「H! 本当にHなおっぱいはマジHカップ!」
「や、だから頭悪いってお前w」
「でもHかぁ……A、B、C、D、E、F、G、H!」
と男の子達は声を合わせて指折り数える。
「8番目! すっげー!」
「確かFカップでもたいがいでけーよなぁ」
「ああ、それよりも2ランクも上だって!」
「てか俺、奥さん以外におっぱいしらねえから、比べようがねーけどな」
「いえてら!」
「ではそのHカップのおっぱい……人妻爆乳をたっぷり味わわせてもらいます!」
そう言って男の子は馬乗りになった状態で腰を動かしておっぱいの谷間に抽送を始めた。
「うぉおお! おっぱい……すべすべ……奥さんの肌キレーだからちんぽの滑りいい……すげえ……既に超気持ちいんだけど!」
(ああん……そんなにゴシゴシ擦られたら……おっぱい傷ついちゃう……痛くならないように……濡らしたいんだけど……)
「ん……涎……垂らしてあげる……そうすれば……もっと気持ちよくなるわよ」
「あ……えへへ……奥さんちょっと乗ってきた? パイズリ好きなのかな?」
男の子の言葉は無視して汐梨さんはおちんちんを唾液たっぷりにして咥え、そして両手にもたっぷり唾液をつけて胸の間に塗って即席のローションにした。
「ああああっ……すげええ……本当に気持ちよくなって……ひぁああああっ! 奥さんのヌルヌルのヨダレローション最高だぁっ!」
「いいなぁ……俺も次やってもらおうっと……」
「パイズリって結構してなかったな……これからはローテに組み込もうぜ」
「いいねアリだなアリ」
「あ……ああ……おっぱいそんな乱暴に……乳首つねっちゃ……や……ああん……あ……あ……あ……ああっ!」
胸を乱暴に揺さぶられて声が出てしまう汐梨さん。
その声に導かれるように男の子はついに射精する。
「ああ……もう……イクッ!」
どびゅるっ! と派手な音をたてて男の子は白い液を汐梨さんの胸と顔に出した。
「ああ……あああっ……すごい……こんなにたくさん……んはあああっ!」
「はぁ……はぁ……イッた……おっぱいで……あはは……あ……奥さん……イッたチンポ舐めて舐めて……」
「ん……んちゅ……ん……ん……はぁ……」
(やだ……濃い……こんなキツイの……嗅いじゃったら……また……エッチな気分……高まっちゃう……)
「えへへへ……キレイにしてくれてありがとう……気持ちよかったよぉ」
「さて俺もパイズリしてもらおっかな! やっぱこんだけの爆乳を前にパイズリしないなんておっぱいに対する冒涜でしょ?」
「言えるわーそれ」
と言っては男の子達は次々に汐梨さんに馬乗りになりおっぱいを犯してたくさん射精していった。
5人が5人ともおっぱいで射精した時には、汐梨さんの顔もおっぱいも精液でドロドロになっていた。
(あああ……こんなに濃い精液……たくさんかけられて……もう……スイッチ……入っちゃう……ああ……ダメダメ……私には主人と息子が居るのに……ああ……でも……もうこれ以上……理性が耐えられない……)
「うっわすっげ……こんなに出してたんだ俺たち」
「メリークリスマスだからな……これでホワイトクリスマスだ」
「間違いねえ」
「んじゃ、今度はおまんこの中も真っ白にしちゃう?」
「そうだねえ、奥さんすっかり休憩出来たでしょ?」
「はぁ……あん……もう……こんなに精液のにおい嗅がされたら……もう……我慢出来なくなっちゃった……キミ達……まだまだ出来るわよね?」
「えへへ……何回でも出来るよ」
「まだまだ出来るって」
「うふふ……それじゃあ……本気で相手してあげるから……いらっしゃい♪」
そう言って汐梨さんは一人の男の子を寝転がすとその股間に跨って早々にその陰茎を膣内に収める。
「ん……あ……キミはまだおまんこまだだったわね……どう? こんなオバサンのおまんこでも気持ちいい?」
「は、はい気持ちいいです」
「もっと気持ちよくしてあげる……ほら……」
「ああ……動いてないのに……おまんこの中がにゅるにゅるって……おちんちんを……あああっ!」
「ほぉらぁ……キミ達もおちんちん勃ってるんでしょ? 手で扱いてあげるからいらっしゃい♪」
と両脇に2人ずつ勃たせて輪フェラと手コキを始める。
「んあ……みんなおっきぃわねぇ……ふふ……もう……こうしてお手々でされて早速気持ちよくなって……いいわよぉ……もっとおちんちん気持ちよくなりましょう」
「はぁあ……奥さん……そんなにちんちん扱かれたら……」
「なぁに? 出ちゃうの? まだそんなに扱いてないわよ?」
「だって……奥さん……おちんちんの扱い慣れてて……気持ちいいところばっかり……ああああっ!」
と言いながら男の子の一人は射精してしまう。
「あん……だらしがないわねぇ……お掃除してあげるから……いらっしゃい……ん……ちゅく……ぷふぁ……ほらキレイになった♪」
「ほらこっちのおちんちんも舐めてあげる……舐められるの好き?」
「は……はい……大好きです」
「もうみんなさっきまでの勢いはどうしたの? 私をいっぱいイカせたいんでしょ?」
「は……はい……もっと……イカせたいです!」
「じゃあもっとおちんちんおっきく硬くしなきゃ♪」
「あ……でも……そんな扱かれたら……あ……ああ……」
「そんなに強く扱いてないわよぉ……もしかしてキミも出てしまいそうなのぉ?」
「あ……ダメです……そこ……あ……ああああっ!」
そして二人目の射精。
「あらあら……こんなにこぼして……せめておっぱいにかけるくらいしないとダメじゃない? ほら……キミのもお掃除してあげるから……ん……ちゅば♪」
「はぁあ……お口……気持ちいい……」
「さっきからキミ達ばっかり気持ちよくなってぇ……ずるいわよぉ……ほらほら……下のキミも頑張って突き上げて……」
「ああ……でも……こんなの……気持ちよすぎで……濃し……動かせないぃいい……」
「もうそんな情けないこと言わないの……男の子なんだからそれくらい頑張りなさい♪」
「ああああ……でも……それじゃ……出て……出てしまうううううっ!」
「いいわよぉ……一杯出しちゃいなさい」
「ああああっ!」
「ふふふ……出ちゃったわね……ほぉら……おまんこからこんなに垂れちゃってる」
「ああ……すごい……白いのが……こぼれて……」
「んふふ……ほら次におまんこに入れたい子は誰かしら?」
「は……はい!」
「んふふ……キミはどんな体位がいいの……騎乗位? それとも後背位? 正常位かしら?」
「じゃあ……バックで……」
「いいわよぉ……ほぉら……たくさん突くのよぉ……」
「はい……奥さんのおまんこ……いっぱい気持ちよくします」
「あ、その『奥さん』っていうのも禁止♪ 名前で呼んでくれなきゃいやよ」
「え……その……じゃあ……汐梨さん……」
「はぁい♪」
「えっと……汐梨さんを……気持ちよくしたいです……」
「はぁい……それじゃあ……一緒に気持ちよぉくなりましょうねぇ……」
「あ……は……はい……入れます……あああ……すごい……ヌルって……入る……ああっ!」
「ほら……気持ちいいでしょ? あ……ああ……そうよ……もっと……ただ乱暴に突くだけじゃダメ……もっと馴染ませるように……ゆっくりと……そう……ああ……ほら……気持ちよくなってきたわ」
「あ……ああ……でも……これじゃすぐに……あ……出ちゃい……ま……す……はぁああ……」
「あらあら……私が気持ちよくなるよりも先にイッちゃったの? 次は誰に入れてもらおうかしら?」
「あの……そのゴメンなさい!」
「んん? どうかしたの?」
「今まで調子乗って滅茶苦茶セックスしてました僕たち!」
「それはそうだけど……別に私は怒ってないわよ……それよりも一緒にキミ達と楽しみたいって思ってるんだけど……それとも……もう打ち止め?」
「うう……でも……もう汐梨さんにはかなわないっていうか……」
「そうそう……もうさっきから何回もイカされちゃってるし……」
「あ~ら……じゃあサンタさんのクリスマスプレゼントもいらないの? 私の中に好きなだけ出せるんだけど……」
「それは……その……嬉しいけど……」
「じゃあみんな順番に中出し……ね♪」
それから汐梨さんは次々に男の子たちを抜いていき枯れ果てる寸前まで搾り取るのだった。
「あはぁ……すごいわぁ……もっとそう……だんだんとよくなってきたわよぉ……あああん♪」
「もっとおっぱい揉んで……やさしくだけじゃダメよ……もっと力強く揉んでみて……あん……そうよ……あはぁ気持ちよくなってきたわぉ」
「あら、また出しちゃったの? 手で2分間耐えたらおまんこに中出ししてもいいって言ってるのにそれくらいガマンできないの? もう……かわいいおちんちんね♪」
次々に搾り取ってやがて一人残らず勃たなくなってしまった。
「もうみんな打ち止めなの? まぁいっぱい遊べたからいいかなぁ……それじゃあみんな……次はちゃあんと精力つけて来なさいねぇ♪」
そう言って微笑む汐梨さんの笑顔に男の子達は戦慄を覚えるのだった。
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「こんなの……衣装でもなんでもない……ああんっ!」
(ああ……あなた……真生くん……私……他のおちんちんに犯されてしまっているのぉ……ごめんなさい……)
人妻の有馬汐梨さんは極小サイズのサンタコスを身につけて男の子達に囲まれていた。
男の子達は汐梨の義弟である実くんの友達であり、彼らは事ある毎に汐梨が独りの時を狙っては部屋に来て、淫らなコスプレをさせてエッチをしていたのだ。
「はぁ……はぁ……やっぱクリスマスにはこのエロエロサンタだよね……」
「絶対奥さんに似合うって思ってたんだよ」
「それにしてもおっぱいのサイズでかすぎて収まらないのは想定外だったね」
「まぁおかげでおっぱい丸出しの痴女サンタの出来上がりだけどね」
男の子達は汐梨さんを犯しながら好き勝手なことを言っている。
彼らが持ってきたサンタクロースの衣装とは名ばかりの、完全にエロを目的としたコスチュームだった。
首に白いファーの付いた真っ赤なハイネックのノースリーブはサイズが小さく、汐梨さんのHカップのおっぱいが包みきれずにぷるんっと飛び出てしまっている。
手首には白いファーのリストバンド……そして腰にはスカートと呼ぶには丈の短すぎるプリーツ付きの布が巻かれている。頭にはサンタ帽を被っている。
下からは既に一人の男の子が騎乗位の体勢で挿入してしまっていた。
「あ……ああ……あん……深い……あああっ!」
「サンタさんのおまんこ気持ちいいよぉ!」
「はぁあ……お姉さん……こっちのおちんちんも扱いてよぉ……」
「俺も俺も……手でしてよぉ……」
「はぁあ……おっきなおっぱい……揉み心地最高……はぁあ……おっぱいすげー……でけー……やーらけー……」
「あん……あ……ああん……」
五人もの男の子達に身体をいいように弄ばれて汐梨さんは淫らな声をあげるしかない。
汐梨さんの熟した身体に男の子たちはもう夢中だった。
汐梨さんのおっぱいは93センチのHカップ……年齢の割には垂れておらず張りもあって、つやつやと肌もまだすべすべだった。
ヒップも86と標準ではあるがむっちりとした形に男の子達は劣情を掻き立てられずにはいられない。
「はぁあ……すごい……奥さん……何度やっても気持ちいいよ……」
「ああ……おちんちん……ビンビンで勃起が治まらないよぉ……あああ……」
「あん……みんな……そんなにおちんちん押しつけないでぇ……ああん……や……硬いのが……あん……おまんこにも……おっぱいにも…………手にも押しつけられてぇ……ああん……先走りの汁が……あん……あっちこっちにつけられて……エッチになってます」
「くぅうう……エッチな人妻サンタさん……ああ……もうたまらない……奥さん好きです……俺のおちんぽももっと感じてくださいぃい……」
「あ……あん……また……激しくなって……ああ……はぁああん……あんあんあん……あんあんあんあんっ! すっごいのぉお……まだお子様のおちんちんなのにぃ……気持ちよくなっちゃってるぅ……」
まだ少年だと思っていたら、意外にも5人とも立派なペニスの持ち主だった。
ただの巨根なら汐梨だって相手にしたことは合っても少年達のテクニックを無視した欲望剥き出しのセックスに、さすがにたじたじになっていた。
「はぁ……あん……あ……すごい……イッても……イッてもぉ……元気なおちんちんが来るのぉ……あはぁああん……あんあんあんあんっ……」
「あ……ああ……も……イク……」
どびゅっとお腹の下で音がして、これまで入れていた男の子の一人が膣内に射精した。
「あ……はぁ……膣内に……あああ……出されて……んん……」
「はぁあ……気持ちよかったぁ……」
「奥さん……次……俺入れさせてくださいよぉ」
「あ、ずるいよぉ、次は俺だろ?」
「お前はお口でシテもらえばいいだろ?」
「俺はまたこのおっぱい揉ませてもらおうっと!」
「はぁ……あ……あん……」
バックで入れられて、嬌声をあげる汐梨さんのお口に別のいきり勃ったモノが乱暴に突っ込まれる。
「んはああああ……おっきぃ……んふぁあああっ!」
(若いにおいで……お口から鼻に……込み上がって……やだ……濃いにおいで……感じちゃう……)
「はぁ……はぁああ……奥さんのお口……温かくって気持ちいいっ! もっと……もっと舌動かしてしゃぶってぇ」
(やだ……この子……無意識に腰を動かして……口の中……犯されて……ああ……舌に乱暴に擦りつけられるおちんちんが……感じちゃうううっ!)
「ああ……はぁ……奥さん……腰動いちゃってるよ……俺のチンポ……気持ちいいんでしょ? ねぇ……ねえ?」
(やだ……後ろの子も……すごい……おっきいだけじゃなくって……私の気持ちいいところ……感付いてきている……あ……あ……ダメ……声……出ちゃう)
「ああ……ああんっ! いい……いいのぉ……バックでずんずんってされてぇ……気持ちいいのぉ……あはぁあん♪」
「まだまだ気持ちよくできますよ! それっ!」
さらに加速した男の子腰は強く激しく汐梨さんのお尻に当たってパンパンと乾いた音をたたき出す。
「あんっあんっあんっあんっ! すごい……まだ激しくなるのぉ……あああんっ!」
「ああああっ……汐梨さんのおまんこすげー気持ちいい……もうイキそう……ああ……ああっ……」
(あ……やだ……この子も中に……そんなに何度も膣内射精されたら……若い子の精液で子宮満たされちゃったら……そんなの……)
「あ……あ……もう……イクッ!」
びゅくんびゅくんっとまるでポンプのような射精が汐梨さんの子宮に注ぎ込まれる。
(あああっ……そんなに激しいの……奥に当てられたらぁ……イッちゃ……ああああ……)
「イッちゃううううううううううっ!!!」
「はぁ……はぁ……奥さん……俺のでイッちゃった? えへへぇ……そんなに気持ちよかったんだぁ」
「なに言ってんだよ、たまたまだって。見てろ本当にイカすってのはこういうのを言うんだよ」
そう言って別の男の子が汐梨さんを組み伏せる。
「ほぁら……汐梨さんこうして密着したら奥まで入っちゃうだろ? 種付けプレスってんだ……へへ……気持ちいいだろ?」
「きゃぁ……ああ……ああああっ! こんなのぉ……」
(やだ……うそぉ……深くまで刺さって……この体勢だと……おちんちんをダイレクトに……ああ……おちんちんとおまんこがぴったりくっついて……感じちゃうぅう♪)
「あ……あ……あ……はぁ……あんっ♪」
「えっへっへ……甘い声出ちゃってんじゃん奥さん……やっぱこれいいんだろ? な? な? ちゅ……ちゅ……キスしよーぜ……へへ……ちゅ」
(うう……そんなに迫ってキスされて……ああ……ん……腰を打ち込まれながらそんな……)
「んふぁ……んちゅ……ちゅ……ちゅむ……」
「はぁ……奥さんとのキス……エロいよ……わかるだろキスでチンポまたでっかくなっちゃったよ」
(んあああっ……ホントにおっきくなって……やだ……まだ完全に勃起してなかったんだぁ……こんなおっきぃのなんて……)
「ああ……声……出ちゃうぅうううっ……ああああんっ!」
「ほらほら……奥さんすっげ感じてるじゃん……へへ……やっぱガチでイカすのは俺のチンポだよな……ほらほら!」
(ああああっ……密着されてそんなにオチンポズボズボ入れられたらぁ……)
「あああああんっ! すごいのぉ……おまんこの奥ぅ……突かれてぇ……はああん……あんあんあんっ♪」
「くああああ……イクよ……奥でいっぱい……出すから……奥さんも……イクよね……イこう……ああああっ!」
「そんな奥に激しく突かれたら……ああっ……あっあっあっあっ……ああああああああっ ホントにイッちゃううううううっ!」
「はぁ……はぁー……すっげ気持ちよかった……な……奥さんマジでイッてたろ?」
「すげーな俺もしよっかな……」
「でも俺……やっぱり奥さんに騎乗位してもらいてぇな」
「その方がみんな扱いてもらえるしそっちにしよーぜ!」
「賛成賛成!」
「ほらほら奥さん……俺のに乗ってよ……」
「ちょっと待って……さっきから連続で……身体が……」
「あれ? 奥さんちょっとイキ過ぎてぐったりしちゃった?」
「やっべ俺ちょっとやり過ぎた? 気持ちよすぎたってか? 参ったな」
「んじゃあせっかくだからそのおっぱいでシテもらおうぜ」
「いいねぇパイズリだ!」
「おっぱい! おーっぱい!」
(うう……仰向けにね転がされてああ……みんなでおっぱい揉んで……あ……やだ……イッたばっかりだから……おっぱいも敏感になって……感じちゃう……)
「あ……ああ……んん!」
「奥さんのおっぱいでけー寝転がっても全然垂れないよ」
「乳首もこんなに尖って……感じてるんだね」
「誰のチンポからする?」
「そりゃあまだイッてない俺からでしょ?」
と一人の男の子が汐梨さんの胸に跨ってくる。
そしていきり勃ったイチモツを汐梨さんの胸に押し当てる。
「えっへっへぇ……おっぱいだぁ……やらけー……触れるだけでチンポ気持ちいい……あああ……」
(ああ……ダメ……そんな風に硬くなったおちんちんで乳首弄られたら……)
「ああっ……あ……やぁ……は……あん……」
「あれ? 乳首チンポで弄られて感じてる? 感じやすいんだね奥さん」
「うう……だって……身体が感じやすくなってるんだもの……」
「奥さん……おっぱい先から母乳滲んじゃって……知ってるよ……奥さんって気持ちよくなると母乳出ちゃう体質なんでしょ?」
「マジでぇ? そりゃすげー」
「てか母乳プレイってなにそのマニアックなの」
「業が深えよなぁ……」
「はぁ……ああ……おっぱいにオチンポ擦りつけてるだけでもこんなに気持ちいいんだ……挟んでもらってもいいよね……」
(うう……本当は厭だけど……中に出されるくらいなら……)
「わかったわ……はい……もっとこっちにそう……はい……これでどう?」
「ああああ……気持ちいい! なにこれおっぱいで挟まれてるって言うよりも包まれてる感じ? このおっぱいまんこすげー!」
「なんだよおっぱいまんことか頭悪ーなお前」
「だっておまんこみたいなおっぱいだよ……言うだろフツー?」
「まぁ言いたいことはだいたいわかる……てかとっととイッて俺にもパイズリさせろや」
「わ、わかってるよ……えへへ……それにしてもでけーなぁ……奥さんのおっぱいって……何カップなの?」
「えっと……その……Hカップよ……」
(うう……あんまり大きいの恥ずかしいからカップなんて教えたくないんだけど……)
「H! 本当にHなおっぱいはマジHカップ!」
「や、だから頭悪いってお前w」
「でもHかぁ……A、B、C、D、E、F、G、H!」
と男の子達は声を合わせて指折り数える。
「8番目! すっげー!」
「確かFカップでもたいがいでけーよなぁ」
「ああ、それよりも2ランクも上だって!」
「てか俺、奥さん以外におっぱいしらねえから、比べようがねーけどな」
「いえてら!」
「ではそのHカップのおっぱい……人妻爆乳をたっぷり味わわせてもらいます!」
そう言って男の子は馬乗りになった状態で腰を動かしておっぱいの谷間に抽送を始めた。
「うぉおお! おっぱい……すべすべ……奥さんの肌キレーだからちんぽの滑りいい……すげえ……既に超気持ちいんだけど!」
(ああん……そんなにゴシゴシ擦られたら……おっぱい傷ついちゃう……痛くならないように……濡らしたいんだけど……)
「ん……涎……垂らしてあげる……そうすれば……もっと気持ちよくなるわよ」
「あ……えへへ……奥さんちょっと乗ってきた? パイズリ好きなのかな?」
男の子の言葉は無視して汐梨さんはおちんちんを唾液たっぷりにして咥え、そして両手にもたっぷり唾液をつけて胸の間に塗って即席のローションにした。
「ああああっ……すげええ……本当に気持ちよくなって……ひぁああああっ! 奥さんのヌルヌルのヨダレローション最高だぁっ!」
「いいなぁ……俺も次やってもらおうっと……」
「パイズリって結構してなかったな……これからはローテに組み込もうぜ」
「いいねアリだなアリ」
「あ……ああ……おっぱいそんな乱暴に……乳首つねっちゃ……や……ああん……あ……あ……あ……ああっ!」
胸を乱暴に揺さぶられて声が出てしまう汐梨さん。
その声に導かれるように男の子はついに射精する。
「ああ……もう……イクッ!」
どびゅるっ! と派手な音をたてて男の子は白い液を汐梨さんの胸と顔に出した。
「ああ……あああっ……すごい……こんなにたくさん……んはあああっ!」
「はぁ……はぁ……イッた……おっぱいで……あはは……あ……奥さん……イッたチンポ舐めて舐めて……」
「ん……んちゅ……ん……ん……はぁ……」
(やだ……濃い……こんなキツイの……嗅いじゃったら……また……エッチな気分……高まっちゃう……)
「えへへへ……キレイにしてくれてありがとう……気持ちよかったよぉ」
「さて俺もパイズリしてもらおっかな! やっぱこんだけの爆乳を前にパイズリしないなんておっぱいに対する冒涜でしょ?」
「言えるわーそれ」
と言っては男の子達は次々に汐梨さんに馬乗りになりおっぱいを犯してたくさん射精していった。
5人が5人ともおっぱいで射精した時には、汐梨さんの顔もおっぱいも精液でドロドロになっていた。
(あああ……こんなに濃い精液……たくさんかけられて……もう……スイッチ……入っちゃう……ああ……ダメダメ……私には主人と息子が居るのに……ああ……でも……もうこれ以上……理性が耐えられない……)
「うっわすっげ……こんなに出してたんだ俺たち」
「メリークリスマスだからな……これでホワイトクリスマスだ」
「間違いねえ」
「んじゃ、今度はおまんこの中も真っ白にしちゃう?」
「そうだねえ、奥さんすっかり休憩出来たでしょ?」
「はぁ……あん……もう……こんなに精液のにおい嗅がされたら……もう……我慢出来なくなっちゃった……キミ達……まだまだ出来るわよね?」
「えへへ……何回でも出来るよ」
「まだまだ出来るって」
「うふふ……それじゃあ……本気で相手してあげるから……いらっしゃい♪」
そう言って汐梨さんは一人の男の子を寝転がすとその股間に跨って早々にその陰茎を膣内に収める。
「ん……あ……キミはまだおまんこまだだったわね……どう? こんなオバサンのおまんこでも気持ちいい?」
「は、はい気持ちいいです」
「もっと気持ちよくしてあげる……ほら……」
「ああ……動いてないのに……おまんこの中がにゅるにゅるって……おちんちんを……あああっ!」
「ほぉらぁ……キミ達もおちんちん勃ってるんでしょ? 手で扱いてあげるからいらっしゃい♪」
と両脇に2人ずつ勃たせて輪フェラと手コキを始める。
「んあ……みんなおっきぃわねぇ……ふふ……もう……こうしてお手々でされて早速気持ちよくなって……いいわよぉ……もっとおちんちん気持ちよくなりましょう」
「はぁあ……奥さん……そんなにちんちん扱かれたら……」
「なぁに? 出ちゃうの? まだそんなに扱いてないわよ?」
「だって……奥さん……おちんちんの扱い慣れてて……気持ちいいところばっかり……ああああっ!」
と言いながら男の子の一人は射精してしまう。
「あん……だらしがないわねぇ……お掃除してあげるから……いらっしゃい……ん……ちゅく……ぷふぁ……ほらキレイになった♪」
「ほらこっちのおちんちんも舐めてあげる……舐められるの好き?」
「は……はい……大好きです」
「もうみんなさっきまでの勢いはどうしたの? 私をいっぱいイカせたいんでしょ?」
「は……はい……もっと……イカせたいです!」
「じゃあもっとおちんちんおっきく硬くしなきゃ♪」
「あ……でも……そんな扱かれたら……あ……ああ……」
「そんなに強く扱いてないわよぉ……もしかしてキミも出てしまいそうなのぉ?」
「あ……ダメです……そこ……あ……ああああっ!」
そして二人目の射精。
「あらあら……こんなにこぼして……せめておっぱいにかけるくらいしないとダメじゃない? ほら……キミのもお掃除してあげるから……ん……ちゅば♪」
「はぁあ……お口……気持ちいい……」
「さっきからキミ達ばっかり気持ちよくなってぇ……ずるいわよぉ……ほらほら……下のキミも頑張って突き上げて……」
「ああ……でも……こんなの……気持ちよすぎで……濃し……動かせないぃいい……」
「もうそんな情けないこと言わないの……男の子なんだからそれくらい頑張りなさい♪」
「ああああ……でも……それじゃ……出て……出てしまうううううっ!」
「いいわよぉ……一杯出しちゃいなさい」
「ああああっ!」
「ふふふ……出ちゃったわね……ほぉら……おまんこからこんなに垂れちゃってる」
「ああ……すごい……白いのが……こぼれて……」
「んふふ……ほら次におまんこに入れたい子は誰かしら?」
「は……はい!」
「んふふ……キミはどんな体位がいいの……騎乗位? それとも後背位? 正常位かしら?」
「じゃあ……バックで……」
「いいわよぉ……ほぉら……たくさん突くのよぉ……」
「はい……奥さんのおまんこ……いっぱい気持ちよくします」
「あ、その『奥さん』っていうのも禁止♪ 名前で呼んでくれなきゃいやよ」
「え……その……じゃあ……汐梨さん……」
「はぁい♪」
「えっと……汐梨さんを……気持ちよくしたいです……」
「はぁい……それじゃあ……一緒に気持ちよぉくなりましょうねぇ……」
「あ……は……はい……入れます……あああ……すごい……ヌルって……入る……ああっ!」
「ほら……気持ちいいでしょ? あ……ああ……そうよ……もっと……ただ乱暴に突くだけじゃダメ……もっと馴染ませるように……ゆっくりと……そう……ああ……ほら……気持ちよくなってきたわ」
「あ……ああ……でも……これじゃすぐに……あ……出ちゃい……ま……す……はぁああ……」
「あらあら……私が気持ちよくなるよりも先にイッちゃったの? 次は誰に入れてもらおうかしら?」
「あの……そのゴメンなさい!」
「んん? どうかしたの?」
「今まで調子乗って滅茶苦茶セックスしてました僕たち!」
「それはそうだけど……別に私は怒ってないわよ……それよりも一緒にキミ達と楽しみたいって思ってるんだけど……それとも……もう打ち止め?」
「うう……でも……もう汐梨さんにはかなわないっていうか……」
「そうそう……もうさっきから何回もイカされちゃってるし……」
「あ~ら……じゃあサンタさんのクリスマスプレゼントもいらないの? 私の中に好きなだけ出せるんだけど……」
「それは……その……嬉しいけど……」
「じゃあみんな順番に中出し……ね♪」
それから汐梨さんは次々に男の子たちを抜いていき枯れ果てる寸前まで搾り取るのだった。
「あはぁ……すごいわぁ……もっとそう……だんだんとよくなってきたわよぉ……あああん♪」
「もっとおっぱい揉んで……やさしくだけじゃダメよ……もっと力強く揉んでみて……あん……そうよ……あはぁ気持ちよくなってきたわぉ」
「あら、また出しちゃったの? 手で2分間耐えたらおまんこに中出ししてもいいって言ってるのにそれくらいガマンできないの? もう……かわいいおちんちんね♪」
次々に搾り取ってやがて一人残らず勃たなくなってしまった。
「もうみんな打ち止めなの? まぁいっぱい遊べたからいいかなぁ……それじゃあみんな……次はちゃあんと精力つけて来なさいねぇ♪」
そう言って微笑む汐梨さんの笑顔に男の子達は戦慄を覚えるのだった。

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