




SRMの愛菜ちゃんで名作をエロパロディ♪『笠地蔵編』
大晦日らしく大晦日が題材のお話を……
と、どうやらyuukiは名作エロパロのスケープゴートとして愛菜ちゃんをターゲットに定めたようです。
多分シリーズ化します。どんな名作がどんな風にエロアレンジするか書いてる俺も楽しみです。
と、どうやらyuukiは名作エロパロのスケープゴートとして愛菜ちゃんをターゲットに定めたようです。
多分シリーズ化します。どんな名作がどんな風にエロアレンジするか書いてる俺も楽しみです。
愛菜ちゃんは大晦日の夜に一人、部屋で寒さに耐えていました。
「うう、せっかくの大晦日なのにぃ……」
さっき帰ってきたばかりで年越しお蕎麦も食べられません。
最後の売り物だった笠も道端のおじぞうさんにかぶせてきてしまい、もう売り物もありません。
一寸先も見えない猛烈な吹雪の中を愛菜ちゃんは歩いていました。
「あ、お地蔵さんも雪の中立っててかわいそう」
と売り物にするはずだった笠をかぶせてあげます。
「これで少しはマシだよね」
と六体のおじぞうさんにつぎつぎと笠をかけました。
「それじゃあおじぞうさん、よいお年を~」
と帰ってきたのですが、部屋にはもう何もありません。
「うう~……おなか減ったよぉ……」
そこに部屋の外でがさごそと音がします。
ふと気になって部屋の外の扉の前には愛菜ちゃんの大好きなお菓子が積まれています。
「わぁい♪ お菓子だぁ!」
「ん? でも誰がお菓子を持ってきてくれたんだろう?」
「それは俺たちだよ!」
とそこに六人もの男たちが全裸で勃っています。
「きゃあああっ! ヘンターイ!」
「ちょ、ちょっとまって! 俺たちはさっき愛菜ちゃんに笠をもらったからそのお礼に来たんだよ!」
「だからってなんでいきなり裸なの!?」
「いや、だって愛菜ちゃんにカサを付けてもらったからほらこんなに見事なちんちんになったんだよ!」
と彼らは股間のモノを突き出します。
「う……わぁ……すごい……先っちょが……キノコみたい」
「想像してご覧よ……このカサの出っ張りが愛菜ちゃんの気持ちいいところを引っかけるところを……」
「あ……ん……ふぁあ……」
想像するだけで濡れちゃう愛菜ちゃんでした。
「ああっ……それ……欲しい……」
「もちろんだよ! その為に俺たちはここに来たんだ!」
「はぁあ……すごい……こんな立派なおちんちんが6本もなんて……」
「さぁ……まずは手で触れてごらん」
「んっと……あっ……熱い……」
「愛菜ちゃんの心が雪を溶かして俺たちを熱くさせるのさ!」
「ふわぁ……すごい……硬くなって……先がぷにぷにしてる……」
「さぁみんな、愛菜ちゃんをちんぽで囲むんだ!」
「ああん……おっきなおちんちんでかこまれちゃったぁ♪」
「さぁどのちんぽでも愛菜ちゃんの扱き放題だよ」
「わぁい♪ うれしいなぁ♪」
「はぁん……こっちはながぁい……あは、こっちは太いね……ああんどれもカサが張ってさきっちょがぷにぷにだよぉ♪」
「これも愛菜ちゃんのおかげだよ」
「はぁあん……あふぅ……それじゃあ手でこのカサのくびれのところを刺激してあげるね」
「ああん……おちんちんが愛菜の手の中でぴくぴくってぇ……あんっ……暴れちゃダメぇ♪」
「はあん……おちんちんがびくびくしてるよぉ……愛菜の手で触られて気持ちいいんだね?」
「ああん……すごい……ぴくんって跳ね上がったぁ♪ すごぉい♪」
「それじゃあ……次はおちんちん舐めるね……ん……れろ……ちろちろ……」
「あはぁ……おちんちんびくびくぅだって♪ こっちのおちんちんはどうかなぁ?」
「んはぁ……すごい……気持ちイイのが伝わってくるよぉ……ああん……」
「おちんちん触っていたら……愛菜もなんだか感じてきちゃったぁ……ふぁあん♪」
愛菜ちゃんはおじぞうさんたちのカサの部分を次から次に舐めてその胴体の部分を両手を使って扱いていきます。
「んはああ……すごいの……舌で触れる度にぴくぅんぴくぅんっておちんちん跳ね上がるの♪」
「んんん……てろぉ……れるれるぅ……んはぁん……おいしい……あむぅ……ちゅ……ちゅ、ちゅ♪」
「あ……カサの割れ目から透明なのが出てきたよぉ~」
「んふふ~ねとねとだぁ……舐めちゃおっかなぁ~♪」
完全に焦らして楽しんでいる愛菜ちゃんです。
「それじゃあ、そろそろ、おちんちん、咥えて欲しそうだから……お咥え、してあげるね♪ あ~む♪」
「んふぅ……ん……んんん……ちゅく……ちゅ……ちゅっぽん♪」
「あは♪ すごい! カサのところがお口に引っ掛かってすごい音するね」
愛菜ちゃんは何度もお口に含んでは吸ってお口から出すのを繰り返す。
「はぁはぁ……愛菜ちゃん……そろそろおしゃぶりはいいでしょ?」
「ええ~♪ でも、愛菜……まだかけられてないよ?」
「え? 愛菜ちゃん、ぶっかけ希望なの?」
「んー……お顔とお口とどっちも欲しいかな~♪」
「それじゃあ1発目はぶっかけしちゃおっか」
「あはぁ……じゃあ濃い~の……ちょうだいね♪」
「いいよ、なんたって俺たちはいつも勃ちっぱなしだからね!」
「ああん……いっぱいしこしこシテあげるからいっぱいかけてぇ♪」
「いやああん、どのおちんちんもぴくぴくぅってしてるぅ……イキそうなの? いいよ……いっぱい愛菜に出して♪」
「ああぁん♪ あはぁ……おちんちんすごぉい……カサの部分がもうかちかちだよぉ♪ いっぱい出してね……愛菜がぜーんぶ受け止めてあげる♪」
愛菜ちゃんの可愛い催促におちんちんたちは奮起して次々に射精を果たしていきます。
「ああんっ! 白いのいっぱぁい♪ びゅるびゅる出てるよぉ♪ ああああん♪」
「ひぁあああっ……止まらんないぃ……止まんないのぉおっ……おちんちんのびゅるびゅるぅ……せーしとまんないいいいっ……♪」
「はぁ……はぁ……すごい……濃くって……それに量もこんなに……はぁああん……ニオイもすごいえっちだよぉ……ああん……」
「はぁあん……こんなに濃厚なせーしのニオイ嗅いじゃったらぁ……愛菜……もうガマンできないよぉ……」
「あふぅ……おねがぁい……おちんちん……愛菜の中に入れてぇ……愛菜のぉ……せーしのニオイ嗅いで濡れちゃったおまんこ……みんなのその立派なおちんちんでズボズボしてぇ♪」
そう言って愛菜ちゃんはお尻を突き出して、そこに早速1本目が挿入されます。
「んっはああああああ……ああああっ……キタキタキタキタぁああああああん……おっきいのがぁ……愛菜の中にはいってくるよぉおおお……あああん♪」
「はぁっ……はぁあっ……おっきすぎだよぉ……愛菜のあそこぉ……壊れちゃいそう……あああん♪」
「あんあんあんあん……はぁ……ゆっくり動いて……あああん……そう……感じるのぉ……あああん……先っぽからぁ……根本までぇ……ああああああっ!」
「あ、あ、あ、あああああ……はぁはぁ……全部……入ってるの……ふぁああ……あっ! あっあっあっあっ……ああああああっ……出る……出ちゃう……」
「ひぁあああああうっ……んはあああっ……出ていくときにぃ……カサの部分が引っ掛かってぇ……ああはあああんっ……気持ちイイ……おまんこの中ぁ……ごりごりされるぅううううっ……」
「ほらほらおちんちんはいっぱいあるよぉ」
「はぁむ……あむ……お口でも……してあげるのぉ……はぷぅ……♪」
「んはぁ……はむぅ……ちゅぶぅ……はむぅ……んはぁ……はぁ……はぁ……あああんっ……おちんちん……お口でもぉ……おまんこでもぉ……とっても気持ちいいのぉおおおおお……はああんっ♪」
「もっと……はぁあ……もっとおちんちんちょうだぁい……手でもシテあげるぅ♪」
とお口と手でもカサが隆起して立派なおちんちんを扱いてくれます。
「あむぅ……ちゅむ……おいひぃ……ふぁあ……」
「くぁあ……愛菜ちゃんのおまんこ……締め付けがすごい……このままじゃ……すぐに出しちゃいそうだよ」
「あああん……いいよぉ……おちんちん……愛菜のおまんこでいっぱい出してぇ♪」
「いいの? 大量せー液出しちゃうよ」
「んはああん……またおっきくなって……あああん……奥に奥までぇ届いてるのぉ……はあああん♪」
「あ、あ、あ、あああっ……すごい……おちんちんの先が……愛菜の奥の敏感なところを……つんつんしてれうよぉぉおおおお……!」
「あんあんあんっ、あんあんあんっ……すごい……おちんちん激し……ああああっ……!」
「もう……イクよ……イクからね!」
「あああん……来て来てぇ……いっぱい出してぇ……♪」
「っくううううっ!!!」
腰を止めると同時に愛菜ちゃんの身体がびくびくぅっとケイレンし、胎内に大量の精液が発射されたことを報せる。
「んはぁ……いっぱいぃ……出てるぅ……愛菜の中でぇ……精液ぃ……いっぱい出てるのぉ……あふぅ……」
「はい……愛菜ちゃんの好きな精液吸い出しちゃって」
「あふぅ……おちんちん……キレイにしてあげるの……あむぅ……ちゅむ……んちゅうううっ……ぷふぁっ♪」
「すごい……濃いの……さっきと同じくらい? はあん……お口の中に出されたみたいにこってりぃ♪」
「次は俺の上に乗ってみよっか」
「はぁい……ああん……かちかちに上向いてるよぉ♪」
「早く愛菜ちゃんの中に入りたいって言ってるんだよ♪」
「ああん……すごいよぉ……硬くって……んはああ……」
「そうそう、自分で入れてゆっくりと腰を落として……」
「んんん……ああああっ……おっきぃのが……おちんちんが……上がってきて……ああっ! 入って……来る……んはああ……あ、あああっ!」
「入って……入ってくる……入ってくるよぉ……おっきくってぇ……硬いのが……それに……熱くって……愛菜のおまんこぉ……ヤケドしちゃうよぉ♪」
「んっく……はぁはぁ……全部……入っちゃった……おちんちん……全部……愛菜の中だぁ♪」
「自分で気持ちよくなるように動いてごらん」
「んんんん……はぁはぁ……やだ……ちょっと動くだけでも……イキそうになるくらいに気持ちいい……ああんっ♪」
「動いたらもっと気持ちよくなるよ」
「ああんんんっ! もう……ダメ……イッちゃう……こんなの……ダメェエエエエエエエエっ!!!!」
少し腰を浮かせただけなのに肉棒が抜けてしまい、感じすぎて絶頂に達した愛菜ちゃんは潮を吹いた。
「やあああん……出ちゃう……出ちゃうのぉ……やあああああんん!」
「おおお、愛菜ちゃんの潮吹きだ!」
「ダメェ……見ちゃダメなのぉ……あああん……止まんない……止まんない……気持ちいいのがちっとも止まらないのぉおおおおっ!」
絶叫しながら絶頂する愛菜ちゃんの潮吹きは長く続いた。
「はぁ……はぁ……いっぱいおもらししちゃったよぉ……」
「俺のちんぽで気持ちよくなってくれたんだね……嬉しいよ……」
「ああん……おちんちん……濡れちゃって……はあん……また入れてあげるね……んんんんっ……」
「はぁはぁ……ああん……イッたばかりで……おまんこ敏感になってるぅ……はぁん……また……入れるだけでイッちゃうかもぉ……あああん……」
「いいよぉ……俺のちんぽで何度もイッてよ」
「んはああああっ……いきなり……入ってぇ……んはあああん……やっぱこれぇ……おっきぃよぉ……ああああん♪」
そう言って騎乗位で腰をくねらせて悶える愛菜ちゃん。その艶めかしい姿に他のモノもガマンできない様子です。
「あはぁ……こっちのおちんちん……さみしかった? ほら、手でしてあげる……こっちのおちんちんはお口で……はぁむっ♪」
下から貫かれたまま愛菜ちゃんは舌と手を伸ばします。
「ふあぁあ……気持ちイイ……こんなすごいおちんちんに囲まれて……あああん……」
「愛菜ちゃん腰の動きが鈍くなってるよ」
「あん……ごめんなさぁい……それじゃあ……そろそろ動くね……んんんんっ……」
「はぁあ……あん……やっぱり出すときに引っ掛かって……あああん……このおちんちんやっぱり気持ちいいよぉ♪」
「はぁん……入れて……出して……入れてぇ……出してぇ……あああん……感じちゃうう……んっ♪」
「上に……はぁはぁ……下に……あふぅ……あむ……おちんちんいっぱぁい……あむっ♪」
「くぅう……愛菜ちゃん……俺もう……イキそうだ」
「あん……じゃあ……一緒にイこ♪」
そう言って愛菜ちゃんは両手をお腹の上に沿えると激しく腰を上下に動かしはじめる。
「あっあっあっあっ……おっきいのがぁ……愛菜のお腹の中上に下に……はあん……出たり入ったりするのぉ……あああああっ……♪」
「っく……このまま……中に……!」
「ひぁあああ……やだ……下からも動いて……あああん……突き上げてくるぅ……あ、あ、あ、……イッちゃう……もう……愛菜……また……イッちゃうううううううううっ!!!」
絶頂のケイレンと共に中に噴出する精液の勢いにびくんびくんと身体を震わせる愛菜ちゃん。
「ああぁ……出て……また……いっぱい……満たされちゃって……溢れちゃうよぉ……あああん……」
「はぁ……はぁ……すごかったのぉ……おちんちん……お口でおそうじしてあげる♪ はあむっ……♪」
「んはぁ……まだ濃いの残ってるよぉ……あむ……ちゅむぅ……ぷふぁあっ……はぁはぁ……」
まだアクメも冷めきっていないのに健気におそうじしてくれる愛菜ちゃんです。
「そんじゃあ俺の入れさせてよ」
「はぁい……じゃあ来てぇ♪」
と自ら脚を拡げておちんちんを招き入れる。
正常位で挿入されてはあんと艶っぽい吐息をはく愛菜ちゃんです。
「あはぁ……気持ちイイ……あああっ……やっぱりみんなおっきぃいい……んんんんっ♪」
「連続のところ悪いんだけど俺もうガマンできないからこのまま続けるよ」
と男は早速、とばかりに腰をずんずん突き動かします。
「ああああああっ……すご……ひぁああ……いきなり……そんな……激し……あああああんっ♪」
「あんあんあんあんっ……あんあんあんあんっ……すごい……奥までおちんちんの先で小突かれて……こんこんってノックしてる……ひぁああああああっ……♪」
「ひぁああ……じゅぼじゅぼぉって……やらしい音ぉ……たてちゃだめぇ……あああん……♪」
「いやいやいやぁあん……愛菜……そんなエッチな娘じゃないもん……ああん……やらしいまんこみたいだよぉ……ひぁあん♪」
「んはああ……すごい……太いおちんちんでぇ……愛菜のおまんこの中ぁ……掻き回されてるぅ……愛菜のえっちなお汁と中で出されたせーせきがぁ……掻き混ぜられてるよぉ……あああん♪」
凄まじい勢いのピストンに愛菜ちゃんはもう蕩けそうなえっちな表情です。
腕の中でそんな表情されたらたまりません。男は早々に射精しそうになります。
「はあぁ……愛菜ちゃん……俺も……中に出してもいい?」
「あああん……いいよ……いいよぉ……いっぱい中に出して……濃いぃの……溢れさせちゃってぇ♪」
さらに激しい抽送に愛菜ちゃんも絶叫寸前です。
「く……出るっ!」
「んはあああ……あ、あ、あ、愛菜も……また……イク……イクイクイクイクウウウウウウウウっ!!!!」
またも激しい絶頂を迎える愛菜ちゃんと同時にその胎内に大量の白濁液を放つ男。
「ひぁああああん……溢れて……ああ……せーえきあふれちゃうよぉおおお……はあん♪」
「はい……イッたちんぽおそうじしてね」
「はぁい……気持ちよかったおちんちん……念入りにきれいきれいしてあげる♪ ちゅ……ちゅむ……くっ……」
「はぁはぁ……こってりなのがたっぷり残ってたよぉ……んんっく……はぁはぁ……濃すぎて……喉に絡まるよ……」
「ん……んんんっ……んはぁ……なかなか飲み込めないよぉ……」
非難めいた言葉を洩らす愛菜ちゃんだが、表情からは嬉しそうな笑顔がこぼれます。
「んじゃあ俺はお座りでしちゃおうか」
「また騎乗位でするの?」
「いやいや今度は座位でもっと俺と密着しちゃうよ」
「あはぁ……愛菜を独り占めしたいんだね……いいよぉ……その代わりぃ……いっぱい気持ちよくしてね♪」
「よしきたぁ!」
と対面座位で愛菜ちゃんを抱っこして挿入します。
「んはぁ……おちんちん……かちかちぃ……ずっと入れたいの……ガマンしてたんだよね?」
そう言って愛菜ちゃんはキスを交わします。
「んはぁ……ちゅ……ちゅむ……あふ……キス……もっとしよ……む……んんんん……あん……舌ぁ……感じちゃう……あふぅ……あむぅ……」
「はっ……あふぅ……動くね……いっしょに気持ちよくなろ♪」
そう言って愛菜ちゃんは自ら腰を動かします。
「はぁあ……あふぅ……キスしながらえっちするのも……感じ方がさっきと違うの……あああん♪」
「もっと……もっと気持ちよくなろ……」
そう言われて男も腰を突き上げていく。
「んはあああああっ……ひぁああん……すご……あああっ……や、あ……や、や、や……このままだと……また……愛菜だけイッちゃ……やあああああああっ!!!」
男が愛菜ちゃんの腰を支えて一気に肉棒を引き抜くとたちまち溢れて迸る愛液の飛沫が周囲に飛び散ります。
「いやあああああっ……また……あ、あ、あ、ああああっ……ふぁわあああああああん♪」
「はぁはぁ……あふぅ……も、もう……イキ過ぎちゃってぇ……身体がふわふわしちゃってるよぉ……ああん……」
絶頂の余韻に浸ることも許されずまたも大きなモノで貫き上げられる愛菜ちゃん。
「んはああああああっ……また……あああん……ちょっと……待って……ひああああああっ……♪」
「まだ待ってるおちんぽあるんだから……それにこれは俺たちのお礼なんだ……もっともっと気持ちよくなってもらいたいんだよ」
「ああああああっ……もう……これ以上なんてぇ……やああ……あふぅ……あんあんあんあん……また……動き始めて……おちんちんが……あんあんあん……きもちいいよぉ……」
「もう……ら、らめぇ……なんにもぉ……かんがえられなく……あふぃい……あはあん……あんあんあんっ……きもちいいよぉ♪」
「はうぅ……あんあんあん……あんあんあんあんっ……もう……頭の中ぁ……気持ちよすぎてぇ……頭の中真っ白だよぉ……あああん♪」
「感じまくっている愛菜ちゃん可愛くって俺ももうイキそうだよ」
「あああん……イッて……中で……愛菜の中に……イッてぇ……あふぅううううう……あああん……♪」
ずんずんと上下のピストン運動が加速していき、そして一気に昇り詰めるのです。
「んはああああ……あ、あ、あ、……おちんちん……硬いのが……当たって……イクイクイクイク……イッちゃう……イッちゃうのぉおおおおおおおおおっ!」
愛菜ちゃんは男の腕の中でガクガクと肩を震わせて絶頂します。
「ひぁああん……あふぅ……もう……らめぇ……愛菜ぁ……もう……気持ちよすぎだよぉ……みんなおちんちんすごすぎぃ……」
「俺のもおそうじ頼めるかな?」
「ん……いいよ……あ……引き抜かれちゃう……あああああっ……」
挿入された亀頭を引き抜くだけでまたも軽くイッてしまう愛菜ちゃん。
「あああっ……はぁはぁ……あむ……おちんちん……すごいのぉ……カサのところが引っ掛かって……ここが気持ちいいのぉ……」
と舌でカサのくびれの部分をぺろぺろと舐めあげる。
「あ、そんな……イッたばかりのちんぽ……刺激したら……うああああっ……!」
なんと男は愛菜ちゃんのおそうじフェラで射精してしまったのです。
「んひゃうううううううっ! ああん……すごぉい……今出したばっかりなのにいっぱい出たよぉ」
「愛菜ちゃんのフェラ気持ちよすぎて……」
「いいよぉ……愛菜……おちんちんがイクところを見るの大好きだもん♪」
「いいもの見せてもらったから丁寧におそうじしてあげる」
「あ、それ以上は……」
と言いつつもまたも軽くどびゅっと愛菜ちゃんのお口の中へと咥内射精をしてしまう。
「あはぁ……まだ濃いよぉ? 敏感なんだね」
三連続で抜かれた男は愛菜ちゃんの頭を撫でて言います。
「はぁはぁ……すっごくよかったよ愛菜ちゃん」
「んじゃあ俺も座位でお願いしちゃおうかな」
「またお座りするの?」
「俺のは座位は座位でも背面座位だから!」
と愛菜ちゃんの手を引いて自分の腰の上に座らせる。
「ああん……このおちんちんもびんびんだよぉ……あっはあああああ……入れるだけで感じちゃううう♪」
さらに背後から両手で胸を揉んできます。
「ああっ……おっぱいも……あああん……さっきから何度もイッて……身体が敏感になってるから……ああああっ♪」
「あんあんあんっ……ら、らめぇ……ちくびぃ……いじっちゃだめなのぉおほぉおお♪」
「やぁん……あ、今度は……入っているところ……ひぁあああああっ……きゃふぅ……あんあんあん……やああん……クリちゃん弄らないでぇ♪」
乳首と敏感な肉芽の両方を弄ばれて愛菜ちゃんはすっかり息も絶え絶えです。
「あひぃ……ひふぁ……ふぁああ……んん……もう……やあん……おちんちん……らめぇ……ちくびも……らめぇ……クリちゃんもぉ……らめらよぉ……あああん♪」
「俺も中に出したくなったからイカせてもらうね」
「ひううう……出してぇ……愛菜で……イッてぇ……あふぅ……ああん……」
「あああん……すごいのぉ……おちんちんがぁ……愛菜の中で暴れてるのぉおっ! あふぅうん……あんあんあん……おちんちん、おちんちん、おちんちんんんんっ!!!」
愛菜ちゃんはおちんちんと何度も絶叫のしながら連呼します。
「ひぁああ……あ、あ、あ、あ、あああああっ……すご……あ、中で……おちんちんがビクビクして……ぇ……くる……くるくるくるぅ……あああああああああああっ!!!」
びゅくんびゅくんっと勢いよく男の身体の上で跳ねる愛菜ちゃん。
「あひぃ……また……イッちゃった……ああっ……」
「はい、これもおそうじしようね……好きでしょおそうじフェラ」
「ふぁあい……あむ……ちゅむ……ちゅばあ……」
「さて最後はどんな体位をご所望かな?」
「愛菜ちゃん結構自分で動いていたから、今度はおちんぽがメインで動く体位にしてやんなきゃ」
「よろしい。ならばこれだ」
と最後の男が愛菜ちゃんを背後から太ももを抱えて持ち上げます。
「ほ~ら、こうしたらみんなにまる見えだよ」
そうすると必然とM字開脚の体勢にんります。
「すげー精液と愛液でぐしょぐしょだよ愛菜ちゃん」
「やああん……見ちゃダメぇ……ダメなのぉ♪」
そこに持ち上げている男の股間のモノがあてがわれます。
「ああん……こんな格好で……そんなおっきいの入れられたら……あああっ……」
とその見事なカサで突かれるだけで愛菜ちゃんの秘肉がひくひくと蠢きます。
つぷりっと亀頭が埋め込まれるとそれだけで愛菜ちゃんは一気に絶頂へと達してしまいました。
「ああああああああああああっ! また……イッちゃ……はあああああああああっ!!!!」
そして亀頭と秘肉の隙間から透明な汁が大量に迸ります。
「いやああ……また……出る……出ちゃうの……エッチなお汁がぁ……あああん……止まらないよぉお……ああああああ……見ちゃ……見ちゃいやあああん♪」
その愛菜ちゃんの潮吹きが止まらないうちに、おとこはその肉棒を一気に根本まで挿入して愛菜ちゃんを刺し貫きます。
「ひぁあああっ……! あひぃいいいい……ふぁあ……あ、あ、あ、あふぅん♪」
もう愛菜ちゃんはすっかり言葉もありません。
男は身体を揺すって抽送を開始します。
男の抽送はまるで永遠に続くようにずんずんと愛菜ちゃんの秘所を攻め続けます。
何度も奥まで貫かれ、愛菜ちゃんも何度もイカされ続けます。
「あひ……ふぇええ……もう……もう……らめぇ……らめなのぉ……きもちいい……きもちいいのぉ……あふぃいい……♪」
一体どれほどの時間男に抱えられたままずぼずぼされ続けたのでしょうか……。ようやく男は絶頂の兆しを見せます。
「そろそろフィニッシュといくよ、愛菜ちゃん」
「んはああ……はひぃ……ふっぁあああ……♪」
とろんとした瞳で愛菜ちゃんは応えます。
やがて男は愛菜ちゃんの膣内に大量の射精を果たします。
びゅくんびゅくんとおちんちんの激しい脈動に合わせて愛菜ちゃんも身体をびくびくとケイレンさせます。
ようやく肉棒が愛菜ちゃんから引き抜かれるとその尖端が顔の前に差し出されます。
他の男たちもすっかり硬さを取り戻したのか愛菜ちゃんの顔の前に並んでいます。
「あふ……ああん……ふぁああ……♪」
まるでそうすることが自然のように今果てたばかりのおちんちんをおそうじし始める愛菜ちゃん。
そんな愛菜ちゃんを見ながら男たちは自らのモノを扱き上げていきます。
「んふぁ……なにぃ……ああん……♪」
扱かれたおちんちんからまたも勢いよく白濁液が射出され。愛菜ちゃんの顔にかけられていきます。
「ああん……♪」
どぴゅ♪
びゅるる♪
びゅくんびゅくん♪
愛菜ちゃんの大好きなこってりザーメンが次々に激しい射精の音を立てて顔にぶっかけられます。
「はぁはぁ……あふぅ……しぇーえきぃ……いっぱいぃ……あふぅ……」
顔中を白濁液で覆われ、ザーメンパックをされて愛菜ちゃんはとっても嬉しそうです。
「最後はこれで……」
とおそうじフェラを受けていた男が愛菜ちゃんの口から一気におちんちんを引き抜くと驚くほどの大量の精液が飛び出し、愛菜ちゃんの顔に降り注ぎました。
「ありがとう……愛菜ちゃん」
「ありがとう」
「ありがとう」
そう言って男たちは雪の中消えていきました。
「あふぅ……とっても気持ちよかったぁ……はあん♪」
こうして愛菜ちゃんはとても気持ちいい気分で新年を迎えることが出来たのです。
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「うう、せっかくの大晦日なのにぃ……」
さっき帰ってきたばかりで年越しお蕎麦も食べられません。
最後の売り物だった笠も道端のおじぞうさんにかぶせてきてしまい、もう売り物もありません。
一寸先も見えない猛烈な吹雪の中を愛菜ちゃんは歩いていました。
「あ、お地蔵さんも雪の中立っててかわいそう」
と売り物にするはずだった笠をかぶせてあげます。
「これで少しはマシだよね」
と六体のおじぞうさんにつぎつぎと笠をかけました。
「それじゃあおじぞうさん、よいお年を~」
と帰ってきたのですが、部屋にはもう何もありません。
「うう~……おなか減ったよぉ……」
そこに部屋の外でがさごそと音がします。
ふと気になって部屋の外の扉の前には愛菜ちゃんの大好きなお菓子が積まれています。
「わぁい♪ お菓子だぁ!」
「ん? でも誰がお菓子を持ってきてくれたんだろう?」
「それは俺たちだよ!」
とそこに六人もの男たちが全裸で勃っています。
「きゃあああっ! ヘンターイ!」
「ちょ、ちょっとまって! 俺たちはさっき愛菜ちゃんに笠をもらったからそのお礼に来たんだよ!」
「だからってなんでいきなり裸なの!?」
「いや、だって愛菜ちゃんにカサを付けてもらったからほらこんなに見事なちんちんになったんだよ!」
と彼らは股間のモノを突き出します。
「う……わぁ……すごい……先っちょが……キノコみたい」
「想像してご覧よ……このカサの出っ張りが愛菜ちゃんの気持ちいいところを引っかけるところを……」
「あ……ん……ふぁあ……」
想像するだけで濡れちゃう愛菜ちゃんでした。
「ああっ……それ……欲しい……」
「もちろんだよ! その為に俺たちはここに来たんだ!」
「はぁあ……すごい……こんな立派なおちんちんが6本もなんて……」
「さぁ……まずは手で触れてごらん」
「んっと……あっ……熱い……」
「愛菜ちゃんの心が雪を溶かして俺たちを熱くさせるのさ!」
「ふわぁ……すごい……硬くなって……先がぷにぷにしてる……」
「さぁみんな、愛菜ちゃんをちんぽで囲むんだ!」
「ああん……おっきなおちんちんでかこまれちゃったぁ♪」
「さぁどのちんぽでも愛菜ちゃんの扱き放題だよ」
「わぁい♪ うれしいなぁ♪」
「はぁん……こっちはながぁい……あは、こっちは太いね……ああんどれもカサが張ってさきっちょがぷにぷにだよぉ♪」
「これも愛菜ちゃんのおかげだよ」
「はぁあん……あふぅ……それじゃあ手でこのカサのくびれのところを刺激してあげるね」
「ああん……おちんちんが愛菜の手の中でぴくぴくってぇ……あんっ……暴れちゃダメぇ♪」
「はあん……おちんちんがびくびくしてるよぉ……愛菜の手で触られて気持ちいいんだね?」
「ああん……すごい……ぴくんって跳ね上がったぁ♪ すごぉい♪」
「それじゃあ……次はおちんちん舐めるね……ん……れろ……ちろちろ……」
「あはぁ……おちんちんびくびくぅだって♪ こっちのおちんちんはどうかなぁ?」
「んはぁ……すごい……気持ちイイのが伝わってくるよぉ……ああん……」
「おちんちん触っていたら……愛菜もなんだか感じてきちゃったぁ……ふぁあん♪」
愛菜ちゃんはおじぞうさんたちのカサの部分を次から次に舐めてその胴体の部分を両手を使って扱いていきます。
「んはああ……すごいの……舌で触れる度にぴくぅんぴくぅんっておちんちん跳ね上がるの♪」
「んんん……てろぉ……れるれるぅ……んはぁん……おいしい……あむぅ……ちゅ……ちゅ、ちゅ♪」
「あ……カサの割れ目から透明なのが出てきたよぉ~」
「んふふ~ねとねとだぁ……舐めちゃおっかなぁ~♪」
完全に焦らして楽しんでいる愛菜ちゃんです。
「それじゃあ、そろそろ、おちんちん、咥えて欲しそうだから……お咥え、してあげるね♪ あ~む♪」
「んふぅ……ん……んんん……ちゅく……ちゅ……ちゅっぽん♪」
「あは♪ すごい! カサのところがお口に引っ掛かってすごい音するね」
愛菜ちゃんは何度もお口に含んでは吸ってお口から出すのを繰り返す。
「はぁはぁ……愛菜ちゃん……そろそろおしゃぶりはいいでしょ?」
「ええ~♪ でも、愛菜……まだかけられてないよ?」
「え? 愛菜ちゃん、ぶっかけ希望なの?」
「んー……お顔とお口とどっちも欲しいかな~♪」
「それじゃあ1発目はぶっかけしちゃおっか」
「あはぁ……じゃあ濃い~の……ちょうだいね♪」
「いいよ、なんたって俺たちはいつも勃ちっぱなしだからね!」
「ああん……いっぱいしこしこシテあげるからいっぱいかけてぇ♪」
「いやああん、どのおちんちんもぴくぴくぅってしてるぅ……イキそうなの? いいよ……いっぱい愛菜に出して♪」
「ああぁん♪ あはぁ……おちんちんすごぉい……カサの部分がもうかちかちだよぉ♪ いっぱい出してね……愛菜がぜーんぶ受け止めてあげる♪」
愛菜ちゃんの可愛い催促におちんちんたちは奮起して次々に射精を果たしていきます。
「ああんっ! 白いのいっぱぁい♪ びゅるびゅる出てるよぉ♪ ああああん♪」
「ひぁあああっ……止まらんないぃ……止まんないのぉおっ……おちんちんのびゅるびゅるぅ……せーしとまんないいいいっ……♪」
「はぁ……はぁ……すごい……濃くって……それに量もこんなに……はぁああん……ニオイもすごいえっちだよぉ……ああん……」
「はぁあん……こんなに濃厚なせーしのニオイ嗅いじゃったらぁ……愛菜……もうガマンできないよぉ……」
「あふぅ……おねがぁい……おちんちん……愛菜の中に入れてぇ……愛菜のぉ……せーしのニオイ嗅いで濡れちゃったおまんこ……みんなのその立派なおちんちんでズボズボしてぇ♪」
そう言って愛菜ちゃんはお尻を突き出して、そこに早速1本目が挿入されます。
「んっはああああああ……ああああっ……キタキタキタキタぁああああああん……おっきいのがぁ……愛菜の中にはいってくるよぉおおお……あああん♪」
「はぁっ……はぁあっ……おっきすぎだよぉ……愛菜のあそこぉ……壊れちゃいそう……あああん♪」
「あんあんあんあん……はぁ……ゆっくり動いて……あああん……そう……感じるのぉ……あああん……先っぽからぁ……根本までぇ……ああああああっ!」
「あ、あ、あ、あああああ……はぁはぁ……全部……入ってるの……ふぁああ……あっ! あっあっあっあっ……ああああああっ……出る……出ちゃう……」
「ひぁあああああうっ……んはあああっ……出ていくときにぃ……カサの部分が引っ掛かってぇ……ああはあああんっ……気持ちイイ……おまんこの中ぁ……ごりごりされるぅううううっ……」
「ほらほらおちんちんはいっぱいあるよぉ」
「はぁむ……あむ……お口でも……してあげるのぉ……はぷぅ……♪」
「んはぁ……はむぅ……ちゅぶぅ……はむぅ……んはぁ……はぁ……はぁ……あああんっ……おちんちん……お口でもぉ……おまんこでもぉ……とっても気持ちいいのぉおおおおお……はああんっ♪」
「もっと……はぁあ……もっとおちんちんちょうだぁい……手でもシテあげるぅ♪」
とお口と手でもカサが隆起して立派なおちんちんを扱いてくれます。
「あむぅ……ちゅむ……おいひぃ……ふぁあ……」
「くぁあ……愛菜ちゃんのおまんこ……締め付けがすごい……このままじゃ……すぐに出しちゃいそうだよ」
「あああん……いいよぉ……おちんちん……愛菜のおまんこでいっぱい出してぇ♪」
「いいの? 大量せー液出しちゃうよ」
「んはああん……またおっきくなって……あああん……奥に奥までぇ届いてるのぉ……はあああん♪」
「あ、あ、あ、あああっ……すごい……おちんちんの先が……愛菜の奥の敏感なところを……つんつんしてれうよぉぉおおおお……!」
「あんあんあんっ、あんあんあんっ……すごい……おちんちん激し……ああああっ……!」
「もう……イクよ……イクからね!」
「あああん……来て来てぇ……いっぱい出してぇ……♪」
「っくううううっ!!!」
腰を止めると同時に愛菜ちゃんの身体がびくびくぅっとケイレンし、胎内に大量の精液が発射されたことを報せる。
「んはぁ……いっぱいぃ……出てるぅ……愛菜の中でぇ……精液ぃ……いっぱい出てるのぉ……あふぅ……」
「はい……愛菜ちゃんの好きな精液吸い出しちゃって」
「あふぅ……おちんちん……キレイにしてあげるの……あむぅ……ちゅむ……んちゅうううっ……ぷふぁっ♪」
「すごい……濃いの……さっきと同じくらい? はあん……お口の中に出されたみたいにこってりぃ♪」
「次は俺の上に乗ってみよっか」
「はぁい……ああん……かちかちに上向いてるよぉ♪」
「早く愛菜ちゃんの中に入りたいって言ってるんだよ♪」
「ああん……すごいよぉ……硬くって……んはああ……」
「そうそう、自分で入れてゆっくりと腰を落として……」
「んんん……ああああっ……おっきぃのが……おちんちんが……上がってきて……ああっ! 入って……来る……んはああ……あ、あああっ!」
「入って……入ってくる……入ってくるよぉ……おっきくってぇ……硬いのが……それに……熱くって……愛菜のおまんこぉ……ヤケドしちゃうよぉ♪」
「んっく……はぁはぁ……全部……入っちゃった……おちんちん……全部……愛菜の中だぁ♪」
「自分で気持ちよくなるように動いてごらん」
「んんんん……はぁはぁ……やだ……ちょっと動くだけでも……イキそうになるくらいに気持ちいい……ああんっ♪」
「動いたらもっと気持ちよくなるよ」
「ああんんんっ! もう……ダメ……イッちゃう……こんなの……ダメェエエエエエエエエっ!!!!」
少し腰を浮かせただけなのに肉棒が抜けてしまい、感じすぎて絶頂に達した愛菜ちゃんは潮を吹いた。
「やあああん……出ちゃう……出ちゃうのぉ……やあああああんん!」
「おおお、愛菜ちゃんの潮吹きだ!」
「ダメェ……見ちゃダメなのぉ……あああん……止まんない……止まんない……気持ちいいのがちっとも止まらないのぉおおおおっ!」
絶叫しながら絶頂する愛菜ちゃんの潮吹きは長く続いた。
「はぁ……はぁ……いっぱいおもらししちゃったよぉ……」
「俺のちんぽで気持ちよくなってくれたんだね……嬉しいよ……」
「ああん……おちんちん……濡れちゃって……はあん……また入れてあげるね……んんんんっ……」
「はぁはぁ……ああん……イッたばかりで……おまんこ敏感になってるぅ……はぁん……また……入れるだけでイッちゃうかもぉ……あああん……」
「いいよぉ……俺のちんぽで何度もイッてよ」
「んはああああっ……いきなり……入ってぇ……んはあああん……やっぱこれぇ……おっきぃよぉ……ああああん♪」
そう言って騎乗位で腰をくねらせて悶える愛菜ちゃん。その艶めかしい姿に他のモノもガマンできない様子です。
「あはぁ……こっちのおちんちん……さみしかった? ほら、手でしてあげる……こっちのおちんちんはお口で……はぁむっ♪」
下から貫かれたまま愛菜ちゃんは舌と手を伸ばします。
「ふあぁあ……気持ちイイ……こんなすごいおちんちんに囲まれて……あああん……」
「愛菜ちゃん腰の動きが鈍くなってるよ」
「あん……ごめんなさぁい……それじゃあ……そろそろ動くね……んんんんっ……」
「はぁあ……あん……やっぱり出すときに引っ掛かって……あああん……このおちんちんやっぱり気持ちいいよぉ♪」
「はぁん……入れて……出して……入れてぇ……出してぇ……あああん……感じちゃうう……んっ♪」
「上に……はぁはぁ……下に……あふぅ……あむ……おちんちんいっぱぁい……あむっ♪」
「くぅう……愛菜ちゃん……俺もう……イキそうだ」
「あん……じゃあ……一緒にイこ♪」
そう言って愛菜ちゃんは両手をお腹の上に沿えると激しく腰を上下に動かしはじめる。
「あっあっあっあっ……おっきいのがぁ……愛菜のお腹の中上に下に……はあん……出たり入ったりするのぉ……あああああっ……♪」
「っく……このまま……中に……!」
「ひぁあああ……やだ……下からも動いて……あああん……突き上げてくるぅ……あ、あ、あ、……イッちゃう……もう……愛菜……また……イッちゃうううううううううっ!!!」
絶頂のケイレンと共に中に噴出する精液の勢いにびくんびくんと身体を震わせる愛菜ちゃん。
「ああぁ……出て……また……いっぱい……満たされちゃって……溢れちゃうよぉ……あああん……」
「はぁ……はぁ……すごかったのぉ……おちんちん……お口でおそうじしてあげる♪ はあむっ……♪」
「んはぁ……まだ濃いの残ってるよぉ……あむ……ちゅむぅ……ぷふぁあっ……はぁはぁ……」
まだアクメも冷めきっていないのに健気におそうじしてくれる愛菜ちゃんです。
「そんじゃあ俺の入れさせてよ」
「はぁい……じゃあ来てぇ♪」
と自ら脚を拡げておちんちんを招き入れる。
正常位で挿入されてはあんと艶っぽい吐息をはく愛菜ちゃんです。
「あはぁ……気持ちイイ……あああっ……やっぱりみんなおっきぃいい……んんんんっ♪」
「連続のところ悪いんだけど俺もうガマンできないからこのまま続けるよ」
と男は早速、とばかりに腰をずんずん突き動かします。
「ああああああっ……すご……ひぁああ……いきなり……そんな……激し……あああああんっ♪」
「あんあんあんあんっ……あんあんあんあんっ……すごい……奥までおちんちんの先で小突かれて……こんこんってノックしてる……ひぁああああああっ……♪」
「ひぁああ……じゅぼじゅぼぉって……やらしい音ぉ……たてちゃだめぇ……あああん……♪」
「いやいやいやぁあん……愛菜……そんなエッチな娘じゃないもん……ああん……やらしいまんこみたいだよぉ……ひぁあん♪」
「んはああ……すごい……太いおちんちんでぇ……愛菜のおまんこの中ぁ……掻き回されてるぅ……愛菜のえっちなお汁と中で出されたせーせきがぁ……掻き混ぜられてるよぉ……あああん♪」
凄まじい勢いのピストンに愛菜ちゃんはもう蕩けそうなえっちな表情です。
腕の中でそんな表情されたらたまりません。男は早々に射精しそうになります。
「はあぁ……愛菜ちゃん……俺も……中に出してもいい?」
「あああん……いいよ……いいよぉ……いっぱい中に出して……濃いぃの……溢れさせちゃってぇ♪」
さらに激しい抽送に愛菜ちゃんも絶叫寸前です。
「く……出るっ!」
「んはあああ……あ、あ、あ、愛菜も……また……イク……イクイクイクイクウウウウウウウウっ!!!!」
またも激しい絶頂を迎える愛菜ちゃんと同時にその胎内に大量の白濁液を放つ男。
「ひぁああああん……溢れて……ああ……せーえきあふれちゃうよぉおおお……はあん♪」
「はい……イッたちんぽおそうじしてね」
「はぁい……気持ちよかったおちんちん……念入りにきれいきれいしてあげる♪ ちゅ……ちゅむ……くっ……」
「はぁはぁ……こってりなのがたっぷり残ってたよぉ……んんっく……はぁはぁ……濃すぎて……喉に絡まるよ……」
「ん……んんんっ……んはぁ……なかなか飲み込めないよぉ……」
非難めいた言葉を洩らす愛菜ちゃんだが、表情からは嬉しそうな笑顔がこぼれます。
「んじゃあ俺はお座りでしちゃおうか」
「また騎乗位でするの?」
「いやいや今度は座位でもっと俺と密着しちゃうよ」
「あはぁ……愛菜を独り占めしたいんだね……いいよぉ……その代わりぃ……いっぱい気持ちよくしてね♪」
「よしきたぁ!」
と対面座位で愛菜ちゃんを抱っこして挿入します。
「んはぁ……おちんちん……かちかちぃ……ずっと入れたいの……ガマンしてたんだよね?」
そう言って愛菜ちゃんはキスを交わします。
「んはぁ……ちゅ……ちゅむ……あふ……キス……もっとしよ……む……んんんん……あん……舌ぁ……感じちゃう……あふぅ……あむぅ……」
「はっ……あふぅ……動くね……いっしょに気持ちよくなろ♪」
そう言って愛菜ちゃんは自ら腰を動かします。
「はぁあ……あふぅ……キスしながらえっちするのも……感じ方がさっきと違うの……あああん♪」
「もっと……もっと気持ちよくなろ……」
そう言われて男も腰を突き上げていく。
「んはあああああっ……ひぁああん……すご……あああっ……や、あ……や、や、や……このままだと……また……愛菜だけイッちゃ……やあああああああっ!!!」
男が愛菜ちゃんの腰を支えて一気に肉棒を引き抜くとたちまち溢れて迸る愛液の飛沫が周囲に飛び散ります。
「いやあああああっ……また……あ、あ、あ、ああああっ……ふぁわあああああああん♪」
「はぁはぁ……あふぅ……も、もう……イキ過ぎちゃってぇ……身体がふわふわしちゃってるよぉ……ああん……」
絶頂の余韻に浸ることも許されずまたも大きなモノで貫き上げられる愛菜ちゃん。
「んはああああああっ……また……あああん……ちょっと……待って……ひああああああっ……♪」
「まだ待ってるおちんぽあるんだから……それにこれは俺たちのお礼なんだ……もっともっと気持ちよくなってもらいたいんだよ」
「ああああああっ……もう……これ以上なんてぇ……やああ……あふぅ……あんあんあんあん……また……動き始めて……おちんちんが……あんあんあん……きもちいいよぉ……」
「もう……ら、らめぇ……なんにもぉ……かんがえられなく……あふぃい……あはあん……あんあんあんっ……きもちいいよぉ♪」
「はうぅ……あんあんあん……あんあんあんあんっ……もう……頭の中ぁ……気持ちよすぎてぇ……頭の中真っ白だよぉ……あああん♪」
「感じまくっている愛菜ちゃん可愛くって俺ももうイキそうだよ」
「あああん……イッて……中で……愛菜の中に……イッてぇ……あふぅううううう……あああん……♪」
ずんずんと上下のピストン運動が加速していき、そして一気に昇り詰めるのです。
「んはああああ……あ、あ、あ、……おちんちん……硬いのが……当たって……イクイクイクイク……イッちゃう……イッちゃうのぉおおおおおおおおおっ!」
愛菜ちゃんは男の腕の中でガクガクと肩を震わせて絶頂します。
「ひぁああん……あふぅ……もう……らめぇ……愛菜ぁ……もう……気持ちよすぎだよぉ……みんなおちんちんすごすぎぃ……」
「俺のもおそうじ頼めるかな?」
「ん……いいよ……あ……引き抜かれちゃう……あああああっ……」
挿入された亀頭を引き抜くだけでまたも軽くイッてしまう愛菜ちゃん。
「あああっ……はぁはぁ……あむ……おちんちん……すごいのぉ……カサのところが引っ掛かって……ここが気持ちいいのぉ……」
と舌でカサのくびれの部分をぺろぺろと舐めあげる。
「あ、そんな……イッたばかりのちんぽ……刺激したら……うああああっ……!」
なんと男は愛菜ちゃんのおそうじフェラで射精してしまったのです。
「んひゃうううううううっ! ああん……すごぉい……今出したばっかりなのにいっぱい出たよぉ」
「愛菜ちゃんのフェラ気持ちよすぎて……」
「いいよぉ……愛菜……おちんちんがイクところを見るの大好きだもん♪」
「いいもの見せてもらったから丁寧におそうじしてあげる」
「あ、それ以上は……」
と言いつつもまたも軽くどびゅっと愛菜ちゃんのお口の中へと咥内射精をしてしまう。
「あはぁ……まだ濃いよぉ? 敏感なんだね」
三連続で抜かれた男は愛菜ちゃんの頭を撫でて言います。
「はぁはぁ……すっごくよかったよ愛菜ちゃん」
「んじゃあ俺も座位でお願いしちゃおうかな」
「またお座りするの?」
「俺のは座位は座位でも背面座位だから!」
と愛菜ちゃんの手を引いて自分の腰の上に座らせる。
「ああん……このおちんちんもびんびんだよぉ……あっはあああああ……入れるだけで感じちゃううう♪」
さらに背後から両手で胸を揉んできます。
「ああっ……おっぱいも……あああん……さっきから何度もイッて……身体が敏感になってるから……ああああっ♪」
「あんあんあんっ……ら、らめぇ……ちくびぃ……いじっちゃだめなのぉおほぉおお♪」
「やぁん……あ、今度は……入っているところ……ひぁあああああっ……きゃふぅ……あんあんあん……やああん……クリちゃん弄らないでぇ♪」
乳首と敏感な肉芽の両方を弄ばれて愛菜ちゃんはすっかり息も絶え絶えです。
「あひぃ……ひふぁ……ふぁああ……んん……もう……やあん……おちんちん……らめぇ……ちくびも……らめぇ……クリちゃんもぉ……らめらよぉ……あああん♪」
「俺も中に出したくなったからイカせてもらうね」
「ひううう……出してぇ……愛菜で……イッてぇ……あふぅ……ああん……」
「あああん……すごいのぉ……おちんちんがぁ……愛菜の中で暴れてるのぉおっ! あふぅうん……あんあんあん……おちんちん、おちんちん、おちんちんんんんっ!!!」
愛菜ちゃんはおちんちんと何度も絶叫のしながら連呼します。
「ひぁああ……あ、あ、あ、あ、あああああっ……すご……あ、中で……おちんちんがビクビクして……ぇ……くる……くるくるくるぅ……あああああああああああっ!!!」
びゅくんびゅくんっと勢いよく男の身体の上で跳ねる愛菜ちゃん。
「あひぃ……また……イッちゃった……ああっ……」
「はい、これもおそうじしようね……好きでしょおそうじフェラ」
「ふぁあい……あむ……ちゅむ……ちゅばあ……」
「さて最後はどんな体位をご所望かな?」
「愛菜ちゃん結構自分で動いていたから、今度はおちんぽがメインで動く体位にしてやんなきゃ」
「よろしい。ならばこれだ」
と最後の男が愛菜ちゃんを背後から太ももを抱えて持ち上げます。
「ほ~ら、こうしたらみんなにまる見えだよ」
そうすると必然とM字開脚の体勢にんります。
「すげー精液と愛液でぐしょぐしょだよ愛菜ちゃん」
「やああん……見ちゃダメぇ……ダメなのぉ♪」
そこに持ち上げている男の股間のモノがあてがわれます。
「ああん……こんな格好で……そんなおっきいの入れられたら……あああっ……」
とその見事なカサで突かれるだけで愛菜ちゃんの秘肉がひくひくと蠢きます。
つぷりっと亀頭が埋め込まれるとそれだけで愛菜ちゃんは一気に絶頂へと達してしまいました。
「ああああああああああああっ! また……イッちゃ……はあああああああああっ!!!!」
そして亀頭と秘肉の隙間から透明な汁が大量に迸ります。
「いやああ……また……出る……出ちゃうの……エッチなお汁がぁ……あああん……止まらないよぉお……ああああああ……見ちゃ……見ちゃいやあああん♪」
その愛菜ちゃんの潮吹きが止まらないうちに、おとこはその肉棒を一気に根本まで挿入して愛菜ちゃんを刺し貫きます。
「ひぁあああっ……! あひぃいいいい……ふぁあ……あ、あ、あ、あふぅん♪」
もう愛菜ちゃんはすっかり言葉もありません。
男は身体を揺すって抽送を開始します。
男の抽送はまるで永遠に続くようにずんずんと愛菜ちゃんの秘所を攻め続けます。
何度も奥まで貫かれ、愛菜ちゃんも何度もイカされ続けます。
「あひ……ふぇええ……もう……もう……らめぇ……らめなのぉ……きもちいい……きもちいいのぉ……あふぃいい……♪」
一体どれほどの時間男に抱えられたままずぼずぼされ続けたのでしょうか……。ようやく男は絶頂の兆しを見せます。
「そろそろフィニッシュといくよ、愛菜ちゃん」
「んはああ……はひぃ……ふっぁあああ……♪」
とろんとした瞳で愛菜ちゃんは応えます。
やがて男は愛菜ちゃんの膣内に大量の射精を果たします。
びゅくんびゅくんとおちんちんの激しい脈動に合わせて愛菜ちゃんも身体をびくびくとケイレンさせます。
ようやく肉棒が愛菜ちゃんから引き抜かれるとその尖端が顔の前に差し出されます。
他の男たちもすっかり硬さを取り戻したのか愛菜ちゃんの顔の前に並んでいます。
「あふ……ああん……ふぁああ……♪」
まるでそうすることが自然のように今果てたばかりのおちんちんをおそうじし始める愛菜ちゃん。
そんな愛菜ちゃんを見ながら男たちは自らのモノを扱き上げていきます。
「んふぁ……なにぃ……ああん……♪」
扱かれたおちんちんからまたも勢いよく白濁液が射出され。愛菜ちゃんの顔にかけられていきます。
「ああん……♪」
どぴゅ♪
びゅるる♪
びゅくんびゅくん♪
愛菜ちゃんの大好きなこってりザーメンが次々に激しい射精の音を立てて顔にぶっかけられます。
「はぁはぁ……あふぅ……しぇーえきぃ……いっぱいぃ……あふぅ……」
顔中を白濁液で覆われ、ザーメンパックをされて愛菜ちゃんはとっても嬉しそうです。
「最後はこれで……」
とおそうじフェラを受けていた男が愛菜ちゃんの口から一気におちんちんを引き抜くと驚くほどの大量の精液が飛び出し、愛菜ちゃんの顔に降り注ぎました。
「ありがとう……愛菜ちゃん」
「ありがとう」
「ありがとう」
そう言って男たちは雪の中消えていきました。
「あふぅ……とっても気持ちよかったぁ……はあん♪」
こうして愛菜ちゃんはとても気持ちいい気分で新年を迎えることが出来たのです。

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